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飼い猫の余命が決まってしまった。

命ってなんだろう。

 

こんにちはっ!!

 

飼い猫が入院してから
もう約1ヶ月が経ちます。

担当の獣医から
衝撃の事実を知らされました。

 

 

「もう長くない。
覚悟をしておいて下さい。」

 

 

入院をさせてから、
最善の治療を尽くしてくださりました。

毎日の静脈点滴、流動食、
吐き気止め、腎不全の薬、

体調を見ながら、手を替え品を替え
色々試してくださいました。

 

それでも、なんにも効果がなく、
回復したと思ったら、
またぶり返して急変したり。

 

入院した時のBUNの数値は、
機械の上限を振り切り、
BUN140から始まった闘病生活でしたが、
約1ヶ月を経ても、数値は124のまま。 正常値であるBUN36は・・

 

 

叶わぬ夢になってしまいました。

 

 

「これ以上、数値は下がりません。」

 

24時間続けて治療をしても、
数値が下がらない場合、
今後、望みはないそうです。

 

ここまできてしまうと、
獣医の方から治療を諦めてください
と言うこともあるそうです。

 

入院させていても、
現状維持のままで
費用がかさむばかり。

 

今の時点で費用はザッと30万です。

 

今度は私の生活が危ない。

 

飼い猫はもうすぐ12歳。

老いによる抵抗力のなさで
日々の点滴針や鼻を通るチューブが
皮膚を刺激することで皮膚炎を発症。

食事も吐いてしまう。

 

 

体重はギリギリ2.4キロ。

 

 

そしてついには、
あの恐れていた症状が出始めるのです。

 

 

「腎不全末期が起こす貧血。」

 

腎臓は、
血を作るための指令を出す役目を持つ
大事な臓器です。

今の時点で、飼い猫に残っている
正常な腎臓は10%あるかないかくらい。

腎臓が正しく機能しなくなってくると
次第に血をうまく作れなくなり、
貧血に陥ります。

 

 

これは、
腎不全の猫がいずれ通る同じ道。

 

 

それが、
飼い猫を襲い始めています。

 

腎不全を患った猫が最後に通る、
腎不全末期からの貧血悪化。

 

 

そして、最後は痙攣。

 

 

その数秒後に、死ぬ。

 

 

飼い猫の貧血は1日をまたぐごとに
少しずつ悪化していき、
正常値である30〜52%に対し、
今はもう24%( ;∀;)

 

血を作る指令を出す
ホルモン注射を打っても
なかなか数値は挽回しない。

 

その他のカルシウムやリン、
ナトリウムにカリウム、
白血球までも健康に関わる
ほとんどの数値は
赤く、青く、異常を知らせるものばかり。ついに、この時が来てしまった。

 

 

病院を出た後、
私は涙が止まりませんでした。

 

 

それは、私自身、
飼い猫の死を受け入れ始めている。

 

 

こうなると、
後は全て飼い主次第。

 

飼い猫の残りの命を
諦めたわけではありません。

 

とりあえず、
10日に退院させることに決めました。

 

私にできることは、
毎日自宅で毒素を出す点滴をしてあげること。

そしてホルモン注射を
週3のペースで病院で打つこと。

 

そこで、
急がなければならないのが
早く新居を整えることと。

 

こんな状況で猫を連れて移動とは
とんでもないことと思います。

 

でも、
そこにはきちんとした理由があって。

 

飼い猫を生まれた時から育てた環境が
私1人のみという静かな環境。

 

今の身内の家では
環境になじめなく、
ストレスがかかってしまう。

 

猫にとってのストレスは
わたしたち人間の想像以上。

 

 

食事が取れなくなるほど
驚異的な破壊力です。

 

 

一刻も早く
元の2人?の生活に戻してあげること。

それが治療以外の最善の方法、
そう思いました。

そのことも獣医と相談。

 

 

「それが正解だと思います。」

 

 

一刻も早く新居を。

 

ということで、
まだ飼い猫が帰ってこない内に
急遽、福岡へ
新居の鍵を取りに行き、
身の回りを整え、いつでも
移動できる準備をすることにしました。

 

 

全ての予定をキャンセルし、
取れない夜行バスに文句を言いw
急いで不動産屋へ連絡。

 

 

残念なことに。笑
私の荷物は混載という、
いつ自宅に荷物が届くかわからない
引越しプラン。笑

 

すぐに使う生活用品を
自力で運ぶという
おかしすぎる引越し。笑

 

30リットルのバックパックに
デカすぎるキャリーバッグ。笑

 

 

それに、
猫のトイレどうすんねん・・

 

みたいな( ;∀;)

 

もうそこは・・
猫と一緒に新幹線へ乗る時、
猫のトイレも担いでいきます!笑

 

 

周りの目?

 

 

そんなもんどーでもええわ!笑

 

猫おばさんを見かけたら、
それは私です(・∀・)

 

猫のトイレくらい新たに買えよ・・

 

という声が聞こえてきそうですが、
猫は愛着のある匂いに安心するのです(・∀・)

 

 

即断即決、即行動。

 

 

迷いなんてものは何もありません。

 

事前に、
腎不全末期はどんな症状が現れて
どんな風に悪化していき、
最期はどのように訪れるのか。

 

その中で数ある治療法に対し、
何を選択して
どのように治療をしていくべきか、
飼い主次第ではあるものの、
すでに頭の中にインプットされていて。

 

 

獣医に言われるまでもなく、
もう決めていた。

 

 

だから、後は時間との勝負。

 

獣医は、
私にこんな言葉を下さいました。

 

「これまでよくやってこられました。
通常、4年前に発病した時に
死んでいたかもしれない。」

 

「ぶーちゃんは幸せだったと思います。」

 

「あなたが選択する
最善の治療は、ごく一部です。
ほとんどの猫ちゃんは
周りが気づかないうちに
死を迎えているものですよ。」

 

 

しぇんしぇい(´;ω;`)

 

 

恐るべし腎不全。

 

 

3頭に1頭の確率で猫に襲いかかる、
一度なってしまうと一生治らない病気。

 

 

最後に問題が1つ。

 

 

今の獣医は福岡の獣医を
誰1人知らない、ということ。

 

 

ピンチでした。

 

全ての事情を
分かち合った上だからこそ
最善の治療を進めることができる。

 

それを、私の勝手な意思で
捨てることになる。

 

飼い猫のことは
何よりも大事で助けたい。

 

その思いとは
相反した行動なのかもしれない。

 

相反した行動なら、
そうならないために、
任せられる福岡の動物病院を探すこと。

 

ここから・・

 

 

また感動でした( ;∀;)

 

 

福岡で知り合った10人強の
人達へ事情メールを送ると・・

 

その中でなんと( ;∀;)
即レスあっしー( ;∀;)

 

Facebookで
みんなに声をかけてくれ・・

 

わずか5分で良さそうな動物病院を
紹介してもらえました。

 

他にも、たくさんの福岡の方に
動物病院を紹介してもらい、
その中でもピンッときた、
自宅近くの動物病院へ行くことに決めました。

 

助かって欲しいと思う私の
ただの望みかもしれないけど、
ただの期待かもしれないけど。

 

 

「福岡でめちゃくちゃ良い
獣医に出会える気がする。」

 

 

なんだか、そんな気がします。

 

き、気のせい?( ;∀;)

 

いや!絶対見つかる!

 

病院選びは直感です。

 

 

即断即決、即行動。

 

 

迷うことなかれ。

 

 

福岡の皆様( ;∀;)

 

度々、助けていただき
感謝しております( ;∀;)
ありがとうございます( ;∀;)

 

このご恩は必ずお返しします(´;ω;`)

 

とりあえず、
精一杯、愛する飼い猫に
最後まで尽くしていきたいと思います。

 

 

また、一緒にかくれんぼが
できることを願ってーーー。

2008/12/07 22:32

 

では、また!

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