男心を覗く!水商売の女性に対する姿勢は?

こんにちはっ!
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです!
恋愛成就をする為に男性心理、性質を説いてます。

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男性が水商売の女性に対して抱く姿勢

今日は、テキストメンバーからいただいた質問に回答していきたいと思います♡

質問はこちら↓
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@恋愛コーチYUKOさん

彼は仕事の接待で夜の女性と接することが多いです。

最近はコロナもあって行くことは少なく放置していますが、5時ごろまで連絡つかない時などもあるので、お付き合いしている男性が夜の女性に対してどのようなスタンスでいるのでしょうか?
(私の経験上、ホステスにハマっている男性が多い気がします)
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この質問に対して結論から述べると、その男性によってスタンスは違うのでなんとも言えない。が、答えです。

よくあるパターンのお話であればできます。男性が水商売の女性に対して抱く印象や姿勢はおおよそ以下です↓

  1. ただの仕事の付き合い(女性はサブ)
  2. ただの友人の付き合い(女性はサブ)
  3. 女性を口説きたい(メイン)
  4. 承認欲求を満たしたい(見栄を張りたい)
  5. 飲みの相手をして欲しい(おつまみ的な立ち位置)

基本的に、経験上、夜のお店に出向いていく男性のはじめのきっかけは、仕事の接待や友人との付き合いがメインなことが多いです。

もちろん、1人で飲み歩いてる男性もいますし、夜のお店へ女性目的で1人飲みにいく人もいます。

女性目的だけど1人では行けないから友人を誘うパターンもあります。

今回はこれらは拾いません。↑

よくある男性の行動パターンとして、
夜のお店に行って取引先との商談をうまく行かせるためだったり、(※取引先を楽しませるおもてなしとして夜のお店へ連れていく側)

または、連れていかれる側。

仕事の上司が、部下との親睦を図るために楽しませたいという気持ちから連れていくパターンや、

久しぶりに会った同級生と盛り上がって二次会で夜のお店に行くパターンなど。

他にも、仲間と旅行中の二次会で夜のお店を選ぶことも、男性同士の「遊び」では良くあることです。

どっちにしてもはじめは、「女性目的」というよりも「仕事円満」だったり、「連れとの親睦を図る」ことが目的だと思います。

それか、その場だけ華のある女性と楽しみたいとかね。

メインが男同士の付き合いでサブに女性っていう立ち位置です。

この場合、関わった女性のことを、女性として抱けると判断をしていたとしても、意識はそこに向いていないので、あまり女性と交流している印象はないです。

特に隣に座った女性が自分の好みじゃなかったら見向きもしないくらいです。笑

男性って、女性の外見をかなり重視して見てるのでわかりやすい。

それに彼らは、シングルタスクなので、仕事をしていたら「仕事」なんです。笑

水商売の女性に見向きもしないとき

男性が仕事目的で夜のお店を利用しているとき、たまたま隣に女性が座っている事実がそこにあるだけで、彼らの意識は取引先の顔色だったり、部下との交流だったりします。

こうやって仕事をしているときに、夜の女性が「ねーねー♡」と腕にまとわりついてきたり、気に入ってもらいたいが故に「私を見てよ♡」と言わんばかりにコミュニケーションを取ろうとすると、嫌がる男性だっています。

なぜかというと、空気を読んでないからです。

男性にとって、仕事をしているときは「仕事」が優先順位1位なんです。

同じく仲間と思い出話に花を咲かせているときは、「仲間との交流」が優先順位1位なんです。

男性は別々のことをいっぺんにはできませんから、仕事なら仕事モード、女性なら女性モードに切り替えないと無理なんです。

このことを踏まえた上で、男性によっては、いつしかメインとサブが逆になることはあります。

水商売の女性にハマるとき

つまり、仕事の接待のつもりだけど、メインが女性になってしまったので、ある程度仕事の話を終わらせたら、隣の女性を口説くのに必死になる、とか。

女性で例えると、最近知り合った女性と意気投合をして「今度お茶しよ〜!」ってなったとき、おそらく女子同士であれば美味しいスイーツのお店をセレクトすることがあると思います。

女性同士にとって「スイーツ」のワードはおおよそ共感できるツールだからです。

これから仲良くなるのに、スイーツを間に置いておけば、より仲良くなれそうな気がしませんか?笑

「スイーツ好き?」
「うん!好き!」
「じゃあ今度〇〇に行ってみない?」
「えー行ってみたぁい♡」

みたいな女子のやりとりって見たことあると思います。笑

そうして女子達のメインは、出会った女の子と仲良くなることであって、スイーツがメインじゃないはずです。

ところが??実際にスイーツ屋さんで頼んだケーキが目ん玉飛び出るくらい美味しかったらどう思いますか??

「私の求めてたケーキはこれなのよ〜〜〜♡」って感動すると思います。

そして、あなたはまたここのケーキ買おう!別の友達にも教えて一緒に行ったりすると思います。たぶん。笑

男性もそれと同じで、はじめは仕事の接待や付き合いなどがメインで、より円滑に親交を図るために「夜のお店を利用した」に過ぎないのですが、たまたま隣に座った女性が、自分の求めていた美味しそうな女性だったら?笑(満たされていない部分を満たしてくれそうな女性だと)

まぁ、そっからハマりますよね。笑

質問してくれたメンバーが、最後に

(私の経験上、ホステスにハマっている男性が多い気がします)

と、言ったのは、このような流れで結果ハマったんじゃないかと思います。

質問メンバーの見ている世界は、一部分を切り取って見ている世界で、夜のお店に行ってる男性=ハマってる男性というように見えているんだと思います。

それで、お付き合いしている男性が、水商売の女性に対してどのようなスタンスか?は、その男性の心境によって違ってきますので一概にこう!とは言えません。

浮気心が芽生える男性心理

たとえば、彼女と喧嘩したはがりで胸糞悪い心境の状態だったとします。

仕事の接待メインで夜のお店に出向きます。たまたま隣に座った女性が天使のような笑顔でふんわりしていたら、そこに癒されていくでしょうし。

そうなったとき、彼の心の隙間を突かれて、持っていかれる可能性はあります。

持っていかれてハマる男性もいるけど、一時的なものかもしれないし。

↑ここを彼女から突かれて、女目的だったんでしょ!ってなる結末もあるでしょうし。

私たちでいう、出会った女の子とお茶するはずが、ドンピシャで舌をとろけさせてくれるケーキに出会った。

シンプルに、Aカフェのケーキは最高だしBカフェのケーキもセンスが良くて好きと思っている。

そんなときに、それを遥かに上回るCカフェに出会ってしまった。

かと言って、これからずっとCカフェに通い続けるか?と言われたら、、人によりません?

いや、気分で選ぶでしょ。笑 って人もいれば、私はもうCカフェにしかいかない!!って人もいるでしょうし。やっぱホームが安心よねって、なんだかんだAカフェを1番気に入ってる。って言い出す人もいる。

例えるとそんな感じ。

男性の浮気や夜のお店通い、結局は彼女の元へ帰るように、男性にとって女性はスイーツじゃないけど。

共通して言えるのは、どこで何をしていても、満たされない部分を刺激してくる魔物や獲物(女性)が現れたら、そっちに持っていかれる可能性はありますよ。

ある意味、夜のお店は、確かに女性がたくさんいるお店なので、心の隙間をつかれやすいのはあります。

※美味しそうなスイーツがたくさん並んでいるお店に連れていかれたら、女子の心が奪われやすいのと同じ。

でも、彼らが彼女や妻に満たされていたら、見る景色は、「女性」というよりも、仕事や仲間との親睦がメインになります。

あれ?意味わかるかな??笑

ちなみに、「プロポーズから円満夫婦になる方法!」テキストでは夜のお店の女性にハマった場合の対処法などを詳しく解説しています。

そんな感じで、まとまりはありませんけれども。笑

水商売の女性と絡む機会が多い男性のスタンスはその男性によって違います。

ということで、水商売関係の女絡みのはなしも個別セッションにて可能です〜!

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