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突然の帰国が決まり、感じたこと。

災い転じて福と成す。
こんにちはっ!!

 

突然ですが、
日本へ急遽帰ることになりました。
そして、世界一周は終了です。

 

世界一周を始めて2ヶ月と9日。
周った国は6ヶ国。

 

現在は、
フィリピンバギオで語学留学中。
その後、オーストラリアへ
ワーホリへ行く予定でした。

 

Facebookでお知らせし、
もうご存知の方もおられると
思いますが、

 

 

ウチの飼い猫が
緊急事態なのです。

 

 

ちょうど昨夜、
悲報を聞きました。

 

どうやら、
私がいないストレスで
あちこちで粗相をしていて、
ついには
ご飯を食べなくなっているそうです。

 

そして、
今の体重を聞くと、
信じたくない事実。

 

 

2.4キロ・・。

 

 

 

 

ヤバイ。死ぬ。

 

 

 

 

ウチの猫の平均体重は3キロです。

 

昔、腎不全を患い、
食欲がなく、
ゲッソリガリガリに
痩せてしまった時で2.8キロ。

それを遥かに下回る2.4キロ。

 

人間で言うと
短期間で15キロほど
痩せたのと同じです。

 

 

ダイエットではなく、
ストレスで、です。

 

 

2.4キロは皮と骨しかない状態です。

 

そして、
普段から腎不全の食事療法を
しているので、
ご飯を食べなくなると危険。

 

 

その先に待つのは
死しかありません。

 

 

昔、お世話になっていた獣医に
言われたことがありました。

 

 

「生かすも殺すも飼い主次第。

 

 

ちょうど、腎不全の闘病中、
死を覚悟しなければならない
危険数値を彷徨っていたウチの猫。

 

助かる確率は低い。
だから、覚悟してくださいと
お願いされました。

 

助ける方法は、
入院させるしかない。

 

入院をさせたからといって
助かるかはわからない。

 

そして
多額のお金がかかること。

 

当時の私は
普通の販売員をしていたので
お給料も少なく、
あまり貯金がありませんでした。

 

 

それでも、助けたかった。

 

 

だから全ての貯金を使い果たし
入院させることを選びました。

 

そして、
助かることを信じて
獣医と共に懸命に看病しました。

 

 

すると、奇跡的に回復。

 

 

その時の獣医の言葉もまた、
忘れられません。

 

 

「飼い主のパワーは凄いですね。」

 

 

「通常、この数値じゃほぼ、助かりませんよ。」

 

 

あの時の、
飼い猫の私を求める行動。

 

私を見るなり、
一生懸命食べれないご飯を
食べようとしてくれていたこと。

 

助かって欲しい、
私の想いに応えてくれた姿が
そこにはありました。

 

 

それは、
紛れもなく、絆。

 

 

飼い猫とはもうかれこれ
10年以上は一緒に過ごし、
片時も離れず、私のことを
想ってくれていました。

 

 

たかが猫、
たかが、動物。

 

 

そう思われるかもしれませんが、
私にとっては
家族であり娘のような存在です。

 

だから、
世界一周へ旅立つ前まで
ものすごく悩みました。

 

飼い猫を置いていくなんて
不安で仕方ない。
心配で仕方ない。
周りにも迷惑をかける。

 

でも、
どうしても私には
自分を変えなきゃ
いけない理由があって。

 

言葉を変えれば、

 

 

自分の次に1番大事な飼い猫を
置いてでもして、
世界一周へ旅立つ必要があった。

 

 

飼い猫を想うと
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

 

でも、ここで、
落ち込んでいてはいけません。

 

自分を責めてもいけません。

 

 

飼い猫の容態が悪くなって
日本へ帰ることになった。】

 

 

それは起こって欲しくなかった出来事。
心配でしかなくて、
不安でしかない状況ですよね。

 

でも、
こんな時に思うのは、

 

 

【きっと良い意味で何かがある。】

 

 

 

良い意味で、
日本に帰る必要がある。

 

 

そう思っています。

 

世界一周は、
まだまだはじまったばかりで、
つい先日も共同生活の中で
新たに感じる事もあり、
日々、学びが多い環境です。

 

自分が思っているよりも、
成長は伴っていないと思います。

 

ただ、こんな時に伝えたいこと。

 

それは、

 

 

「人は、良くないことが起きると
その出来事だけを見つめてしまう。」

 

 

だから、
いつまで経っても
その良くない出来事さえも
受け入れられない。

 

でも、

 

 

【不幸だと思える出来事に、
実は、とんでもない幸運が
隠れていることもある。】

 

 

私にとって、
日本での生活は修羅の道。

 

帰ったら急ぎで家と仕事を
確保しなければならないし、
今までとは、まるで違う環境。

 

また新たに
人生をスタートさせなきゃいけない。

 

そう、負担に思えるほど、
旅が楽しく自分に合っていて、
やりたいことでもあり、
学べる事も多いからです。

 

また、繰り返しますが、

 

 

そんな私が日本へ帰ることになった。

 

 

 

【これは、
とんでもない幸運があるに違いない。】

 

 

そう思いました。

 

 

そして、
飼い猫は

今回も絶対に死なないし、
死なせない。

 

 

 

人生は何が起こるかわからない。

 

 

 

わからないけど、
良くないことが起きた時に、
やっぱり余裕をぶっこいて
笑い飛ばせる人が強く、
そしてどんどん前へ進んでいける。

 

 

世界一周が終わってしまうこと。
しばらく旅にはいけないこと。
ワーホリにもいけないこと。

 

 

私自身の事だけを見つめると、
それは残念でしかありません。

 

 

いつもブログを楽しみに
読んでくださっている方々へ。

 

 

本当にごめんなさい。

 

 

世界一周は続けられなく
なってしまったけど、
ブログは何かあれば書く予定でいます。

 

だから、
その時はまたアホな話、
聞いてください。

 

 

最後に、ゆーすけ。

 

 

彼は、Facebookの投稿を見た
すぐそばからメッセージをくれました。

 

彼は、私より7つも年下なのですが、
年下とは思えない大人な言葉が
とても心に響きました。

 

それを、
みなさんにも共有したくて
この場を借ります。

 

 

「ゆーこりんがする、
判断したことなら全て正しいと俺は思ってる。」

 

 

「あんたなら、大丈夫。
俺はそう、第六感で思う。」

 

 

彼は、
以前に旅のことで悩んでいた時も
同じ言葉をかけてくれました。

 

彼は、いつも
私のことを信じてくれていた。

 

一匹オオカミの私に、
何度も歩み寄ってくれた。

 

 

「人と交わるのも、面白いぜ?」

 

 

何度も、
成長を促してくれた。

 

そんなゆーすけと、
世界一周をキッカケに出会い、
共に旅をし、熱い話もしたし、
恋愛の話もしたし、
旅の話も、将来の話も。

 

たくさん色んな苦楽も共有した。

 

 

本当にありがとう。

 

 

ものすごく楽しかったし、
出会えて良かったです。

 

 

一生の旅友。

 

 

他の方からも
たくさん励ましのコメントや
メッセージを頂きました。
ありがとうございます。

 

もう、一人では抱えきれないほど、

 

 

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

こうして、
飼い猫の悲報から、

 

 

人の良さ、温かさ、優しさ。

 

 

良いと思えることに、
たくさん出会えました。

 

 

【不幸だと思える出来事に、
実は、幸運が隠れていることもある。】

 

 

だから、あなたも。

 

 

良くない出来事に
どうか惑わされないでください。

 

 

日々の生活の中で
受け入れがたいことがたくさんあると思います。

 

 

その度に、
心も折れることもたくさんあったでしょう。

 

 

なんでいつもこんな目に、
と思うこともあったでしょう。

 

 

でも、
中にはその不幸が後に、それでよかったことや
幸せを運んできてくれたこともあったはずです。

 

 

それは小さなことから大きなことまで。

 

 

それを思い出し、
自分を信じてください。

 

 

少しの視点をずらせば、
青い空は見えるし、
足元に咲く花だって見える。

 

 

そうすることで、
人は無限に、しなやかに、

 

 

ーー強くなれると思うから。

 

 

突然の悲報で、
急遽、世界一周は
終わってしまいましたが
どこにいても人生は旅。

また、更新したいと思います。

 

 

ーー完ーー

 

では、また!

 

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