こんにちはっ!
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです!
「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。
お客様の声
男性は彼女専属のカウンセラーになりたいわけじゃない
今日はのちの解説で紹介したことがない、
ありのままの自分を認める力の養い方&ありのままの自分に自信をつける方法を紹介します。
その前に、なんで↑が必要なのか?という話からします。
男性って、女性から頼られたり甘えられたりするのは好きだけど
女性のメンタルケアを
したいとは思ってないんですよね。
メンタルケアとは、
女性からのラチがあかない&終わりのない&解決しようもない暗い話を延々と聞いてなだめ続けるとか、
不安な気持ちに共感して肯定して
彼女の心が落ち着くまで
四六時中寄り添うとかのことです。
悩んでることの話を聞いて
解決するためのアドバイスはしてあげたいとは思うけど
依存的な態度に応え続けるとか、
鬼電、鬼ラインに対応し続けるとか、
「なにしてるの?だれとどこにいるの?」
「何時に帰ってくるの?」
「私のことは好きじゃないんでしょ」
「ねぇ、もしかして冷めた?」
「私のこと好き?」(何度も聞く)
こんなふうにずっと自分にベったり
くっついて、そのうち監視されてるような気分になる。
特に精神的に自立してる男性ほど
彼女がこんな調子だと
「しんどいなー」ってなりやすい。
男性は、ちょっとしたことで
情緒不安定になる&不機嫌になる&すぐに怒る&拗ねるみたいな態度に付き合いたいとは思わないんです。
とはいえ、なかには
器が大きくて不安定になった彼女をカウンセラーのように寄り添える男性もいます。
あたたかく包み込んでくれる
包容力のある男性のことです。
私の経験でいうと、
自分よりも10個以上年が離れてる男性は、
そのような傾向が強かったと思います。
自分よりもうーんと年上だと
経験値が高くて知見があって視座が高いから、
彼女の心の問題を包み込むことくらい
簡単にやってのける!みたいなさ。
でもそれは、
男性の器に左右されるだけの話で一般論じゃないよねん。
特に同い年や年下男性になってくると
まだ心の器というか、精神性がそこまで熟成されてないことがふつうなんで、
ほとんどの場合、女性から依存されると
重たい&うっとうしい&めんどう
というオチで終わると思います。
だからこそ、
女性は、自分を自分で幸せにできる(心が安定してる)
土台をしっかり作る必要があるんですね。
今日紹介するワークとは別に、
土台の作り方はこれまでにブログや自己肯定感系のテキストで散々伝えてるので
しっかり読んで実践してください!
打ち明けることと依存の違い
で、こんなことをいうと、
とたんに男性には、なにも相談しない&悩みを一切話さないみたいな女性が出てくるんですけど
それは違うんです。笑
この差がわからない場合、
自分で自分を幸せにして
「ある程度」心を安定させるということができてない表れかも。
ちなみに、私は神にはなんでも相談します。
相談だけじゃなくて
今の自分の課題はコレとアレで、
問題はこれとアレで、
ここに行き詰まってるけどこうしたほうがいいかなぁ?とか考えてるって、
今思うことや考えてること、
感じてることや、計画など
ぜ〜んぶ話してます。
でも、そこに依存とかないです。
で、そういうのって神もわかるんです。
「嫁はいろんなことを打ち明けてくれるけど
自分に完全に委ねてきて俺にどうにかしてもらおうとはしてない」ってことを。
↑これは神がそう言ってました。
で、
かくいう私も昔は彼氏に依存しまくりでした。
当時から、彼氏になんでもかんでも相談して打ち明けて話すってことは今も昔も変わりないです。
それでも当時は、
「依存しすぎ」って指摘されてました。
なんで同じように打ち明けてるのに、
過去は依存しすぎ&今は自立してると言われるのか?
どこがどう変化したのか?
過去の自分と今の自分を比べると、ここが違った↓
それは、、、
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