こんにちはっ!
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです!
「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。
恋愛依存の根本的原因とは?
歪んだ恋愛をしてる女性っていますよね。
歪んだ恋愛とは、いつも男性に依存してしまう。
いつもいつも不倫ばかり。
いつも男性を追いかけて男性からは大事にされない。
悪い男に翻弄されてなんでもかんでも合わせ雑に扱われる。
男を言い負かして、自分を保つのに必死な態度などなど。
これらは、相手との問題ってよりも恋愛自体に誤作動を起こしている状態です。
その誤作動を起こす女性に共通した点があります。
それは、
①親との関係が良くない
②親に心から感謝していない
③親を憎んでる(恨んでいる)
親との関係って、自分の恋愛パターンや信念へ無意識のうちに刷り込まれます。
親との関係が屈折していればしているほど、
恋愛も同じように屈折していきます。
屈折していると望まない結果を呼ぶんです。
親子関係って、人としての愛情の育み(人と信頼を築く)を最初に学ぶ場なんです。
それが屈折していたら、
ぜ〜んぶ、男女関係のことに出てきます。
男性をなかなか好きになれないって女性も
実は、自分が見てきた父親像が歪んでいたり、
父親にたいしていい印象を持ってなかったりで、
それが今、恋愛であぶり出されているんです。
親と関係が悪いと恋愛がうまくいかない理由
幼少期時代や現在に至るまでの間に
親との関係でいろいろあったり親にたいして思うことがある女性は、
「自分は愛されるべき存在である」
ということを信じられないことが多く、
根底で「愛されていない」と思いこんでるパターンがほとんど。
それゆえに、自己肯定感が低くなってる状態です。
潜在的に「私は愛されない」と思ってるから、
本当は男性に言いたいことがあるのに
無理して合わせて我慢するという行動になる。
言いたいこというと愛されない。
だから合わせていれば、愛されるって思ってるんです。
彼にどんどん合わせてそうやってなんとか愛を引き出して
自分を保とうとするから、無理に無理を重ねて結果、
なんでも従順に従う都合のいい女になる。
気づいたら彼なしでは生きれなくなって依存していく。
自己主張できない女性も同じです。
恋愛依存を抜けだす方法
じゃあ、そういう女性はどうしたら良いかというと
この文章の続きは下記の購入ボタンから決済いただき、すぐにお読みいただくことが可能です。
《ご注意》
※閲覧期限はございません。
※一度ご購入いただければ無期限で閲覧可能です。
※購入後すぐに閲覧ページへジャンプします。
※ジャンプ後のページをブックマークしてください。