こんにちはっ!
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです!
「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。
お客様の声
「あの状態」だと頼っても効果がない
愛されたいなら男性をじゃんじゃん頼るといいよ!!
好かれたいならじゃんじゃん相談なんかして甘えて頼るといいよ!!
と5年以上伝えてきたと思います。笑
今日は、その真逆の視点から
頼っても愛されるどころか効果がない&無意味なパターンをご紹介します。
それは、、
男性があなたに対して好意がない場合、
頼っても無意味で効果的じゃなくなります。
しかも、これにはある条件が加わると
さらに頼ることが効果的じゃなくなります。
その話は後で解説します!
男性にとって好意がないとは?
先に「好意がない」という意味は、
私たちがよく捉えている、
心が「好き&嫌い」という感情状態の話じゃなくて
男性から見て性的に「抱ける♪」という期待を持てない女性のことを指します。
これまでのおさらいになるけど、
ようは、
「この子とはベッドインはできないな〜」
「この子とは夜の営みにありつけなさそう」
と男性側が判断してる場合、
男性側の好意が女性へないってことです。
他に言い換えれば、脈なしってことです。
つまりは、脈なしの状態で
じゃんじゃん頼ったり甘えたりしてもぜんぜん効果がないよ!って話をしてます。
脈なしだと頼っても無意味の理由
その理由は、たびたび下記のテキストでも詳しく心理を解説したんですけど、
男性は、はじめから目的ありきで行動するから。
行動する前に自分にとって「実利がなさそう」と判断すると行動へ至らない(行動に移さない)のが男性の特徴です。
あ、もちろん男性心理の基本①を学んでる人は、これだけが理由じゃないことも理解できてるはず!(圧)笑
それから、冒頭で伝えた、
「ある条件が加わると」とは、
男性側が下記の状態にいる時のことを指します↓
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