こんにちはっ!
利他愛の専門家、恋愛コーチYUKOです!
「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。
お客様の声
HIKAKINとA子さんの告白
いま話題になってますね〜。
先日、この文春オンラインでの記事を見る前に、元旦にHIKAKINさんがご結婚されたことをニュースやYouTubeの動画で知っていたので、「二股!?それはないやろ」と思ってました。
そのあと、A子さんとの事情を文春オンラインで拝見したところ、
まさに男性心理と女性心理がダイレクトに表れてるな〜と思って。
その記事を引用して載せます↓
“電撃元旦婚”に祝福の声があふれる中…
登録者数1240万人を超える国民的YouTuberのHIKAKIN(以下ヒカキン、34)が1月1日、自身のYouTubeチャンネルで発表した“電撃元旦婚”。多くの祝福の声で溢れる中、冒頭のように複雑な心情を吐露するのは、ヒカキンと交際関係にあったという20代女性A子さんだ――。ーーー中略ーーー
一方、その動画を悲しい気持ちで見たのが、冒頭のA子さんだ。A子さんはその苦しい胸の内を小誌記者に明かした。
「彼とは2015年4月に出会いました。きっかけはヒカキンのファンだった私が、彼の26歳のバースデーイベントに当選して参加したことです。それ以降、彼が参加するモンストのイベントなどにも行って、彼に認知してもらったんです。その後、私がTwitter(現X)のDMで猛アタックしたら、『実は誰にも返信してないけどA子ちゃんにだけ返すね』と返事が来たんです」(A子さん)その後、ヒカキンから「LINEのQRコード良かったら教えてもらえる?」とダイレクトメッセージが届き、やりとりするとすぐに自宅に呼ばれたという。
「『六本木に住んでるから、ここまでこれる?』と言われて、彼のマンションに行きました。それから何ヶ月間かは身体の関係だけだったんですが、少ししてから『俺と付き合うか?』と言われて、交際関係に発展しました」
A子さんは当時19歳、それから3年の間は、文字通り幸せな日々が続いた。ところが2018年のある日、ヒカキンの態度が急変する「事件」が起きたのだという。
「彼の自宅のインターホンにはカメラがついていて、誰が訪ねてきたか映像で履歴が残るタイプだったんです。ある日、何気なくそのインターホンの映像を見てみたら、フードを深くかぶった女の人がマメに来ていて。『この女の人は誰なの?』と問い詰めて、すごくケンカになったんです。彼も途中で開き直って『これはそうだよ。俺はお前以外にもいろんな女と会っているんだから』と言われたんです」
まさかの「二股宣言」に戸惑うA子さん。さらにヒカキンは冒頭のようにA子さんに対し、「俺たちは付き合うんじゃなくて、特別な関係でいよう」と言い始めたのだという。
「彼はずっと『特別な関係』『彼女じゃなくて』と繰り返していました。ただ、その後も身体の関係はあるし、彼の家にいけば家事も任されるし……。私は交際が続いていると思っていました」コロナ禍に見舞われ、半同棲生活は“自然消滅”
実際、その後もしばらくは交際している時と変わらぬ生活が続いたという。
「彼の自宅で半同棲状態が続いて、飼っている猫ちゃんの世話や家事もしてたし、『お前は家政婦だ』と言われたこともありました。でも、彼の兄であるセイキンさんや、はじめしゃちょーにも会わせてくれて、『彼女だ』とも紹介してくれていたんです。2019年の私の誕生日も、高級ホテルを予約してくれて、盛大に祝ってくれました」(同前)2020年、世の中がコロナ禍に見舞われた頃。ヒカキンも活動自粛が相次ぎ、A子さんも半同棲状態を解消し、感染対策のため神奈川の実家に戻った。当初は毎日のように電話を交わし、ヒカキンも「コロナが終わって会ったら泣いてしまいそうだな」とA子さんに声をかけることがあったという。しかし、翌21年になるとその連絡も途絶え始めた。
「私から『おはよう』と『おやすみ』のLINEは送っていたんですが、何日かに1通しか返ってこなくなって。自然消滅みたくなっていったのです。ただ、まだ彼の家には私の荷物が結構残っているし、コロナが明けたらまた会いにいこうと思っていたのも事実です。未だに連絡すると返事はちゃんと返ってくるし、曖昧な関係がずっと続いていたんです」(同前)
結婚おめでとう」A子さんからのメッセージにHIKAKINは…
そして――。2024年1月1日0時。ヒカキンは “元旦電撃婚”を発表。A子さんは驚きを隠せず、その1時間20分後にヒカキンにLINEを送った。
「結婚おめでとう」
その17分後の1時37分にヒカキンから返信が来る。「ありがとう! お互い、健康気をつけて、がんばろう!」
A子さんがこの時の心境を明かす。
「私との関係は完全になかったことにするような文面に段々腹が立ってきて。なになかったことにしてんだよ! みたいな(苦笑)。でも、モヤモヤした気持ちをぶつけても何かが変わるわけじゃないと思って。彼にメッセージを送りました」A子さんが1時40分に送ったLINEは以下の通りだ。
〈新年早々ごめんなさい。喜べなかったです。自然消滅みたいな感じで距離が空いていってこの結末で私はずっとモヤモヤしていたので〉
〈けどお幸せに〉その10分後、ヒカキンからは「わかってくれて、ありがとう」とメッセージが届いた。A子さんがため息をつく。
「別に『わかった』わけじゃないんですけどね(苦笑)。結婚するならせめて、私には事前に知らせて彼の口から私に『分からせて』欲しかった。彼は『特別な関係』と言っていたけど、私は本当にまだお付き合いしていると信じていたんですよ。結局、彼のいう『特別な関係』って、家事をしてくれたり、体の関係だったりと、ただの『都合のいい女』って言う意味だったのかなと。そう思うと本当に腹が立ってきて。付き合っていた時、彼は『お前以降は、一般人とは付き合わない』『結婚するなら芸能人と絶対する』と言っていました。でも蓋を開けたら『一般人と結婚しました』って……。悲しいです」
引用元 文春オンライン
皆さんに参考になるかも?と思って記事を書いてます。笑
ちなみに、YouTubeのHIKAKINさんの謝罪動画では、「HIKAKINは悪くないのに誠実に謝罪してるのが好感持てる」という、結果的にHIKAKINさんの評価が高まったコメント欄や、
Xでは、A子さんに対する誹謗中傷が多いという印象でした。
私がこれから男女の心理を説くにあたって、
さっきの引用文(文春オンラインの記事)だけ参照して説いていきます。
HIKAKINの態度は男性あるある
まず、はじめに感じたことは、
HIKAKINさんの態度ってマジで男性心理あるあるだな〜と思いました。笑
私のところで男性心理を学んでる女性なら、そのことに秒で気づけたはずです!笑
どこかというと、文中の下記の部分↓
「彼はずっと『特別な関係』『彼女じゃなくて』と繰り返していました。ただ、その後も身体の関係はあるし、彼の家にいけば家事も任されるし……。
未だに連絡すると返事はちゃんと返ってくるし、曖昧な関係がずっと続いていたんです
過去ブログやテキストにも解説したとおり、
男の人って自分から女性を切ることはできないんですよね〜って心理がまんまでてる。
それから、
フェードアウトしてるってところも、男性あるあるです。
さらに、男性は、はっきり「君とはこれからセフレ!都合の良い時だけ会う関係になろうぜ!」とは言わないんですよねー。
なぜなら、男性は
社会的な生き物なので自分の体裁が気になるのと傷つけたくないから。
それから、なんで男性はフェードアウトしたがるのかの理由も、
はっきりノー!というと、傷つけるんじゃないか?という良心が痛むから。
男性にとって女性の存在って尊くて
やっぱりどこか大切にしなきゃいけない感ってあるのと、
おそらくHIKAKINさんの場合は、
キッパリ別れよう!って言っても納得してもらえなかったような?経緯があるっぽい?なので、
むりくり強行突破で別れる!って貫き通したら、自分の立場が脅かされるかも?みたいな考えもあったかもしれません。
どのみち、男性心理的には、
男性は自分から女性を切ることができない。
そして、はっきりノー!と断って関係を経ってしまったら「惜しい」という気持ちが湧いて、完全に切るのはもったいないみたいな下心もあると、過去に伝えましたね。
そのまんまです。笑
で、それに対して、外野の多くの意見は、
完全にA子さんに矢が向けられていて、
「4年も会ってないのにまだ付き合ってるなんて無理がある」という意見が多かった、、
だた、これって本質的には
そこじゃないよな!って思いました。
A子さんが怒ってるのはHIKAKINの思わせぶりな態度
どういうことかというと、
A子さんは、文中にあるように自分が都合の良い女として扱われていて、
最終的には捨てられたみたいな結果になってることにたいして、怒っているわけであって、
「まだ付き合ってると思ってた」は、話を盛ってると思いますけどね。
文春との打ち合わせでそのテイにしようってなったのでは?って思います。
まぁ、個人的な考察だけど、、
つまり、A子さんは本当にまだ付き合ってると思ってるんじゃなくて、HIKAKINさんに振り回された!思わせぶりな態度で曖昧にずっとされてた!ということにたいして、怒りが恨みや憎しみに変わってるんだと思う。
で、「文春に売ってやろう!」みたいな。
まぁ、よくある復讐として建前上
「まだ付き合ってるんです。それなのに!!」って言っといたほうが、インパクトあるじゃないですか。
でも、もし「もう付き合ってはないんですけどね」だけだと、文春だってネタとして使えないわけだし、、、と思いました。
それとは別の視点で、
もし、A子さんが本当に4年会ってもないのにまだ付き合ってると思ってるとしたら、女性心理あるあるなんで、それも納得できるかなと思いました。
女性の恋愛に「都合のいい女」は存在しない
日ごろからブログでも触れてるけど、
女性ってお姫様体質なんです。
ここでいうお姫様体質というのは、
お姫様ってなんでもかんでも満たされて
一切の「不足ない状態」や「完璧な状態」のことを指します。
たとえば、A子さんの件だと、
側から見たら、HIKAKINから「家政婦だ!」と言われていた経緯があったり、家事や猫ちゃんのお世話をして体の関係があって、どうみても都合の良い女では?と思えることでも、
女性にとっては、
「都合の良い女というポジション」を認めたくない心理があるんです。
実は頭では気づいてるけど、
認めたくないから見ないふりするみたいな。
この、認めたくない!という心理が本当に女性あるある。
それに、いまは会えはしないけど、コロナ渦の事情もあったわけだし連絡したら返事は返ってくるし!という「期待できる要素」が彼の行動にあると、
「ほら!彼はまだ私のこと好きなんだわ!」
「事情があって会えないだけなんだわ!」って都合よく解釈するところが女性にはあるんです。
このような心理が、A子さんによく出てるなぁって思いました。
日頃から、会ったこともないのに彼は私を好きなんだわ!と思い込んでる女性や、そもそも付き合ってないのになぜか復縁を狙ってる女性など、たくさん見てきたのも事実です。
このように彼女らに、
「不足状態」の辞書はないんです。
たぶん、この感覚は男性にはわからない。
わからないから、今回のHIKAKINさんの「曖昧な態度」が裏目に出た!と個人的に思ってます。
男性が期待させる態度をしてる!?
私が本題として伝えたいのは、
今回、HIKAKINさんにも落ち度あるのにA子さんばかり矢が向けられてるのは、ズレてるな!ということ。
女性の「お姫様体質」を助長させる男性の優しさ
あくまで、文春オンラインに記載されてる背景を元にした考えなんですが、
たしかに、お二人は詳しくはわからないけど、
2018年に別れ話をしてたと。
で、HIKAKINさんのほうから「特別な関係でいよう」「彼女じゃなくて」と伝えたと。
おそらく、推測ですが、A子さんは都合の良い関係のことか!って一旦わかってたはずです。
女性は鈍感じゃないし察する能力高いからです。
ところが、その後のHIKAKINさんの態度がこれまでと変わらないことで彼女に「付き合ってるんだ」と思わせてるところが落ち度。
実際、その後もしばらくは交際している時と変わらぬ生活が続いたという。
「彼の自宅で半同棲状態が続いて、飼っている猫ちゃんの世話や家事もしてたし、『お前は家政婦だ』と言われたこともありました。でも、彼の兄であるセイキンさんや、はじめしゃちょーにも会わせてくれて、『彼女だ』とも紹介してくれていたんです。2019年の私の誕生日も、高級ホテルを予約してくれて、盛大に祝ってくれました」(同前)
それから、文章全体を読んで推測するに、100歩譲ってHIKAKINさんが「マジで別れたいけど、全然納得してくれねぇええええええ!」ってなって、
なんとか話に折り合いをつけるために、
「特別な関係でいよう」という曖昧なニュアンスで終わらせた可能性もあるわけですよね?
これだったら、HIKAKINさんが「別れたつもりだった」と言ってることに辻褄合うからです。
だとした場合にですよ?
その後のHIKAKINさんがA子さんに対する振る舞いは不誠実かなって思いました。
世間では、「HIKAKINは悪くないのに謝罪して誠実だ!!」って表向きジェントルマンになってますけど、、笑
不誠実だ!と思う理由は、相手はHIKAKINさんのことが好きなわけだから、
HIKAKINさんから返事もらえると「まだ私は好かれてる!」と受け取られて自然だし、「特別な関係」を結んだあとに誕生日を祝われていたり、兄弟に会わせてもらったり、
などなど、経緯があるとA子さんはおそらく、
みたいに解釈するでしょうよ。笑
ってことを察せなかったのかな?HIKAKINさん。
もしそうだとしたら、男性は察せないのでまんま男性心理です。この部分のこと↓
実際、その後もしばらくは交際している時と変わらぬ生活が続いたという。
「彼の自宅で半同棲状態が続いて、飼っている猫ちゃんの世話や家事もしてたし、『お前は家政婦だ』と言われたこともありました。でも、彼の兄であるセイキンさんや、はじめしゃちょーにも会わせてくれて、『彼女だ』とも紹介してくれていたんです。2019年の私の誕生日も、高級ホテルを予約してくれて、盛大に祝ってくれました」(同前)
男性の優しさはしばし棘になる
私は男性全員に伝えたいんだけど、
自分から女性を切ることはできない男性心理があることは承知した上で、
ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに相手を思いやるなら、
別れようと伝えて、相手が納得しないなら、
態度で示さないといけないわけですよ。
そこを結果的には、思わせぶりな態度で中途半端にA子さんを構ったことが、今回の問題に発展したんだという根本。
これが本質かなって思いました。
実際に、A子さんは文言でもこう言ってますよね?↓
結婚するならせめて、私には事前に知らせて彼の口から私に『分からせて』欲しかった。
↑本当その通りで、
彼の「対応の不誠実さ」に怒ってるってことにみんな気づいてる?
とあらゆるコメント見て感じたのと、
私には事前に知らせて(世間にYouTubeで結婚報告する前に)というのは、せめてもの、その報告があったら許すよってことを言いたいんだと思います。
これって、HIKAKINさんに50歩譲ってますよね?
となると、A子さんは、「別れてないよ!二股よ!」ということを真意として主張したいのではなく、最初から最後まで
「ないがしろ」「テキトーな扱い」にされた!と受け取ってることに怒ってるんですよきっと。
それが、彼女がカチン!ときて炎上したHIKAKINさんの直接的な言葉でいうと、「わかってくれてありがとう」っていう言葉だと思う。笑
分かりたくないのに、気持ちを慮ってくれてない態度がシャクに触るんですね。
きっと女性ならわかると思う。
ところが、あるコメントでは「4年会ってないのに付き合ってると思ってるのが引く」みたいな声がいっぱいあって、
それだけを切り取ってみたらそうだけど、
HIKAKINさんの話してることの一節にはこうありますよね↓
――2018年、 ヒカキンさんの自宅インターホンの映像履歴に残っていた女性は今回結婚した30代一般女性でしょうか。当時からお付き合いをされていたのでしょうか。
「事実ではなく、妻とはそれ以降に出会っております。妻には、連絡が来ていることなどA子さんとの経緯について、結婚前の交際時から共有しており、事態は認識しています」
引用元 文春オンライン#2
これって、今の奥さんと交際中に、A子さんとやりとりしてるってことを伝えてたってことは、
その時点で100パーセントA子さんと今後は無かったわけでしょ?
それをわかりきっていながら、A子さんへ返事を返してたってのは、変に相手を期待させて相手の心を弄んでたってことになりません?
もちろんHIKAKINさんに悪意はなかったとして、自分の優しさゆえ、情があって、、などなどの事情があってもです。
自分に好意がないならはっきり断ることが愛
自分のことが好きな相手を気持ちがないのに関わるのは相手にとって酷です。
自分が優しくて断れないとかはエゴであって、相手への優しさではないです。
これは、私たちにも同じことが言えます。
相手が自分のことを好いてくれてるのわかってて、でもこの先一生、この人との関係はナイ!って判断してるのに、いつまでもLINEに付き合ったりしてると、
それこそ、
相手が悪いと、こんなふうに炎上して恨み買いますよ。
だれにでも起こりえること。
たとえ、お世話になった感謝の気持ちがあっても、
それはきちっとけじめとして、言葉で感謝の気持ちを伝えたら、
どこかではっきり形上も終わりにしないと。
ここんところ、男性は基本的に爪が甘いというか、やっぱり女性には強くあたれないっていうか。
HIKAKINさんじゃないから真偽や本音はわからんけど、一連の流れを通してHIKAKINさんから発信されたA子さんの曖昧な態度や言葉は、慎むべきだったと感じてます。
それから具体的な時系列はわからないし、
実際にHIKAKINさんとA子さんが別れてる時期(曖昧な関係の時期)にどんなやりとりしてたか?わからないけど、
どんなやりとりであっても、ほんとうに相手を思うならバッサリ切ることも思いやりです。
どんだけ別れてくれー!って言っても
聞いてくれなくて無視してもなお、
相手の態度が進行してストーカーになったりするならそれは警察の仕事。
もしかしたら、HIKAKINさんも有名人だから表に出て大ごとになることを避けるために、穏便に済ませるために「あえて」「特別な関係」を続けたのかもしれない。
でもそれは考えにくいのが現状です。笑
そもそも、ややこしい女性だ!と思ってる相手に「家政婦」とか怖くて言えないからです。笑
それに、
自分が体の関係を持てる女性を自ら手放すのは惜しいと思うのが男のサガ。
ほんとHIKAKINさんの態度と行動は
優しさが裏目に出た(本当の意味では優しさではない)よーくある男性あるあるです。
はっきり、別れましょう!っていうのは稀。
そのことを肝に銘じて、
わたしたちは恋愛しましょうね!笑
ということで、私はHIKAKINさんの批判をしたいわけでもなく
男女によく起こる問題と心理について解説しました!
誤解しないでよ〜ん♪