こんにちはっ!
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです!
「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。
言いたいことを言えないのは自己肯定感だけど、、
言いたいことを言えずに彼との恋愛をこじらせる現象って女性によくあると思います。
言いたいことが言えないのは、
- 相手に嫌われるのが怖い
- 相手を気分悪くさせるのが怖い
- 相手から受け入れられなかったら傷つく
- 波風を立てたくない
- 喧嘩を避けたい
↑おおよそこんな理由じゃないかな?と思います。
相手に嫌われるのが怖かったり、
相手から受け入れられなかったら傷ついてしまう悩みは、
主に自己肯定感の問題で、
相手の事実と自分の解釈が
ごっちゃになることで起こっていると考えます。
たとえば、彼氏に「明日会いたいな」って言っとします。
彼氏から「明日は予定があるから無理」って言われたとします。
自己肯定感が低い状態だと、
- 会うことを断られた=自分の存在を否定された。
というように、予定があって会えないという彼の事実が
「そこにあるだけ」なのに、
「自分を否定された」
=私は愛されてないのかも?と受け取ってしまう。
自分のネガティヴな解釈が
事実とごっちゃになっていて、
ネガティヴな解釈を現実として
認識してしまう思考グセのことを
主に自己肯定感が低い状態といいます。
このような思考グセだと、
あらゆる場面で男性の愛を正しく受けとることができず、
ねじ曲げて受けとるので
なかなか彼の愛情の実感を得にくいことが挙げられます。
このような場合は、
事実と解釈を分ける考えかたができるように
自己肯定感を高めていくことが求められるのですが、
今回は、それとは別に、
言いたいことが言えるようになる
考えかたの方法を順序立ててお伝えしたいと思います。
言いたいことを言うとは?
まず、はじめに「言いたいことを言う」って
そもそもどういう意味なのか?というと、
「相手の状況とか状態とか関係なく自分の思ったことを相手に伝えること」
を言います。
言葉のまんまなんですけど、ポイントは、、、
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