こんにちはっ！
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです！
Instagramのストーリーも使用して
恋愛成就をする為の男性心理、性質を説いてます。
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今回は、夫を出世させる妻になる方法！！を
3ステップに渡って解説していきたいと思います。笑
彼氏や夫がいて、稼いで欲しい！仕事を頑張って欲しい！
出世させたい！と思っていて尚且つ、大喜びを実践している女性に役立つ内容です。
夫を出世させる方法。ステップ1
夫を出世させる妻になるには、
ステップ1「仕事を頑張る理由」を与えること。
なぜか？男性は性質的に
問題解決能力が高いですよね？
問題解決能力とは、起こっている問題の対処だけを指しているのではなく、
起こっていない「未来」へ対して「現実化する」「実現」していく能力が高い。とも言います。
男性は、「実現」「現実化」「拡大」
物事を形にしていくことが得意です。
少し話は逸れますが、
世の中の経営者って圧倒的に男性が多いですよね？
今でこそ女性の経営者も多くなりましたが、
本来、「事業を拡大する」「会社を大きくする」
「事業を成功させる」のは、男性の得意分野なんです。
男が持つ実現力とは？
女性の経営者が成功しているとしたら、
必ず影に男性の存在があります。
その根拠は、例えば女性が表舞台に立って活躍しているアパレル会社や、
化粧品会社、その他サービス運営している女性社長の会社概要を見てもらえるとわかります。
表立っているのは女性なのに、
なぜか会社登記が男性だったり、ビジネスパートナーとして男性をそばに置いていたりします。
協力を得て。といったところですかね。
要するに、男性の力や視点がないと会社を大きくするなど現実的に「実現」できないんです。
なぜかというと、女性は直感や感性、共感、創造の性質をもっていて、
アイデアや直感は豊富だけど、拡大する、現実化するのはもともと不得意なんです。
女性の経営者の多くが、
「なんで成功したんですか？」
って聞かれても理屈で説明できないことが多い。
「んー、なんとなく好きなことをやり続けていたら、叶いました♪」
とか、
「みんなに幸せになってもらいたくて♪」
とか、感覚的で抽象的な傾向が強く、
ロジックで進めてやっていく女性は少ないんです。
それができるとしたら、よっぽど男性性の強い女性か、
男性のビジネスパートナーがそばにいるか？のどちらかということです。
話は戻りますがそういった意味でも、
男性を押し上げて仕事を頑張ってもらいたいのなら、
あなたは将来なりたい姿や、叶えたい未来を男性へ話して「俺が仕事を頑張る理由」を与えるということ。
頑張る理由を与えるとどうなるか？
頑張る理由を与えることで、男心はどんな風に動くかというと、
「よっしゃあー！！俺が叶えてやるぜ！！」
ってなります。笑
たとえば、あなたが
将来モデルルームみたいな部屋に住みたいとします。
「将来、こんな部屋に住みたいな♪」
「こんな部屋に住んでおしゃれな家具に囲まれて暮らせたら、もっと幸せだな♪」
「こんな部屋に住めるようになるのが私の夢なの♪」
といって雑誌に載っている理想の部屋や、
画像を実際に見せてイメージさせ「未来の」願望を語るんです。笑
上記はモデルルームですが、たとえば、あなたは
ディズニーランドに行ったことがないとして、あなたと彼氏は沖縄に住んでいるとします。
ディズニーへ行くには、遠距離で費用もかかるから、
将来どこかの場面でディズニーへ行けたら良いな♪と思っていたとします。
そしたら、それを彼へ語るんです。笑
「私ディズニー行ったことないから行きたいの！
シンデレラ城の前で写真を撮るのがずっと夢なの♪それができたら幸せ♪」
っていうんです。そしたら？
男性はそれを叶えてあげるためには、
自分には「なにが必要か？」具体的に策を考え行動し出します。
「話しているけど私の彼は何も叶えてくれません。やる気も無いし仕事もイマイチだし。」
と思う方は、大喜びを徹底することから始めてください。
彼女を喜ばせる＝快感である。
↑ここが育ってない表れなので。
で、もし、若い世代でディズニーに行く費用をすぐに用意できない事情があるとしたら、
「よっしゃ〜！！彼女の夢を叶えるためにバイト頑張るぜー！！」
といったように、コミットできて
その目標を元に彼らは走り出します。
仕事を「頑張る理由」を女性から与える。
出世できる男性と出世しない男性の違い
そもそも、出世する男性と出世しない男性の違いは、
「守るべきものがあるから頑張る」
「弱いものを守るために頑張る」
「女性に認めてもらいたくて、喜んで欲しいから頑張る」
という意識が育っているか？
育っていないか？の差なんです。
（思わせているか？思わせていないか？）
ほぼ、これです。
んー、イメージとしてはパン食い競争みたいな？笑
パンへ向かって走り出すみたいな。笑
だから頑張る理由を
要所要所で置いてあげるんです。
頑張る理由の与え方
たとえば、ディズニーを叶えてもらったら大喜び。その後にまた、
「こんな風になったら嬉しいな♪」という次のパンを用意するんです。
そのパンがなければ、走り出せません。笑
コツはですね、段階を踏んで
要望のハードルを上げていくことです。笑
パン食い競争なら、
①小さなアンパン→クリア→大喜び→②大きいメロンパン→クリア→大喜び→③食パン一斤→クリア→大喜び。笑
私の場合であれば、はじめは
「取手の取れるティファールの鍋セット」
「これがあれば収納も幅を取らないし
便利だしお料理しやすくなるなぁ〜♪」
それをクリアしたら今度は、
「プラダ の長財布が欲しい♪これがあればお札が折れないしカードがたくさん入るから便利なの♪」
それもクリアしたら今度は、
「婚約指輪もらえるのが私の長年の夢で
ダイヤのキラキラしたやつ持ってないからつけたいな♪」
それもクリアしたら今度は、
「ドラム洗濯機とお掃除ロボットがあるといいなぁ♪
家事は生産性低いから、機械に任せて浮いた時間ができたら、2人の時間も増えるね♪」
「わたし、こんな家に住みたい♪」
「こんなところへ家族で旅行に行きたい♪」
といったようにリアルですが、
金額も含めてどんどんハードルを上げるんです。
頑張る理由を与えると自発的に変化する
頑張る理由を与え続けるとどうなるかというと、
自発的に目標を立てるように変化します。
実際に神は自らこう言い出しました。
「出張の帰りに、マノロブラニクの靴（15万の靴）をお土産に買って帰れる男になれるように頑張る！」
男性側が、「みずから」目標を立て自覚しはじめたら成功です。
↑ここで、日ごろの大喜びが効いている指標となります。
ここまでくれば、あとは見守るだけで勝手に走り出します。
時間はかかっても、放っておけば、
その為に？なにをすべきか？考え行動するのが男性だからです。
だからいつも、ダメ出し、注意、指図、アドバイスは要らないとお伝えしているんです。
ここでやってはいけないのは、
遠慮してしまうことです。
日ごろから満足しているから、
欲求はもう何もないってしてしまうと、
男性はパンを与えられないので、いまいち頑張る理由を見出せなかったりします。
結婚していれば、「養う」「何不自由なく生活をさせる」
「子供を育てる」ということが旦那が頑張る1番の理由になるのですが、
夫がステップアップして目を瞑っていても、
手放しで安定して食わせることができるステージにいるとしたら、
それ以上の頑張る理由を与えてあげないと向上しないんです。
平凡に現状維持のままで良い女性は、
それをする必要はありませんが、
男性に仕事を頑張ってもらいたい、稼いで欲しい、
出世させたいのであれば、ハードルを徐々に上げて常に「頑張る理由」を与えることです。
彼らは、彼女や妻の喜ぶ顔をみて
仕事を頑張るんです。それしか理由がないといっても過言ではないです。
でも、女性がこんな風になりたい♪という要望がなかったら、
男性側も自分は何をすれば良いかわからないんです。
ただ単に会社の売り上げのために頑張るという目標もありですが、それだけでは頑張れないです。
なぜかというと、会社の示す目標売り上げというのは、
個人にとってhave to〜（〜しなければならない）発信であることがほとんどだからです。
でも、そばにいるパートナーからの要望は、
大喜びを使った男性の本能を刺激するやり方なので、
want to〜（〜したい！）なんです。
人の脳は、自発的でないとモチベーションが上がらない性質なので、
どちらが仕事を頑張る理由か？と考えると、仕事にやる気を持たせるのも、
出世をさせるのも、会社や事業からの働きかけてではなく、
そばにいる女性の喜ぶ顔をエネルギーとして向上していくんです。
会社の仲間や部下がもし、仕事にやる気がないようなら、女性関係はどうなのか？聞けばいいですよ。
そもそも彼女がいないか、
男性の負担になるような付き合い方をしているか、
奥さんがうるさくて足を引っ張っているか、、
どれかだと思います。
当てはまる女性は、素直に
「○○みたいになりたい♪」って甘えてみて。
このようなご相談も個別セッションにて受け付けてます！
ということで、
「たった一人の男性から愛され大事にされ続ける女性を増やします」
