「私はひょっとして男性不信?」共通点と男性不信の改善方法!

※このページをブックマークしてください。
※紛失された場合、再購入が必要となります。商品再送は行なっておりません。

男性不信に陥っている女性の共通点!

あなたのまわりには、

「こんな夫婦になりたいな♪」
「こんな恋人いいな♪」

と、思える仲良い夫婦であったり、

憧れるようなパートナーシップを築いてる友達や

知り合いのカップルはいますか??

または、ご両親は仲がいいですか?

なぜ?これを聞いたのかというと、

彼氏が欲しいけど何年も出来ない、

婚活をしているけどなかなかうまくいかない。

または、彼氏ができても早々に相手が許せなくて

喧嘩して別れてしまう女性に共通した点があるんです。

それは、うまくいってる恋人たちや

うまくいってる夫婦が周囲にほとんどいない。

または少ない環境へ身を置いてることです。

自分の両親が仲悪いのも同じです。

こういう環境に身を置いてる女性って、

私がどんなに男性は良いものですよ!

「頼り甲斐があって優しいですよ」

って伝えても、

どこかで信じてないんです。

言ってることは頭では分かるけど、

でも腑に落ちない!納得できない!って感じ。

男性を信じられない本当の理由

なぜ、女性は男性を信じられないかというと、

自分の周りには、うまくいってるカップルや、

うまくいってる夫婦関係が居なさすぎて、

リアルにうまくいく恋愛を実感できないからなんです。

あるいは、自分の過去の恋愛で、

男性に大事にされた経験がなかったり、

付き合うとうんこみたいな男だったとか、

言い寄ってくる男はヤリ目当てばっかりとか。

はたまた、両親が仲違いして、

幼少期の頃からお母さんがお父さんに泣かされていたのを見続けていたり。

他にもお父さんが不在だった女性や、

ひどい悪態をつくお父さんを見てきて

男は怖いもの、恐ろしいものって学んでいたりすると、

とてもじゃないけど、

男女が仲良くしている姿を想像できないし、

男性が女性に優しく大事にする姿が想像できないです。

そういった女性は、

「男性の存在そのものを良いものである」と根本で思えないんですよ。

自分の過去の体験にないからですね。

過去に積み上げてきた経験のなかに、

男性にまつわる良い印象がないんです。

間近で体験してない、

自分のなかで信じられるデータがないから、

男性全般に対してどこかで、

「男性は裏切るもの」
「男性は頼りないもの」
「男なんて役に立たない」

と、無意識下で持ってるってことです。

だから、男性と出会っても、どこかで

「男なんてうんこみたいな奴ばっかり」
「どうせ裏切るんでしょ」
「どうせ大事にしてくれないんでしょ」

って自分の中で信じていて、

とにかく男性の粗探しをしてしまいます。

ちょっとしたことが許せなくって、

「私はそういう人嫌いなんで!!」

と言って、バッサリ切ったりするんです。

客観的に聞いて、そんな喧嘩よくあるけどね。笑

って許せるレベルの出来事でも、

男性にたいして憎しみというか、

恨む気持ちに似た感情を持っていると、

とにかく許せなくって、

結果、彼氏と上手くいかないし、

なかなか結婚できなかったりします。

男性不信は男性全員が敵だという認識を持ってる

恋愛本を読んでも、男性心理を学んでも

心底理解ができない女性は、根本的に

男性全般を信じておらず、どちらかというと敵だと思っていて

相手の弱点、つまり突つけるところを探しては

攻撃するという現状を生み出してます。

無意識のことなので自覚はないでしょうけど、

男性がちょっと失敗しただけなのに、

過去で積み上げてきた男性に対する悪い印象が蘇ってきて、

さも目の前にいる男もうんこ男と罵ってしまいます。

ちっさい男!って罵ったりね。

表面では、彼氏欲しい結婚したいって思っているのに、

実際にやってることは、

憎んでいるし恨んでいる。

許していない相手を愛そうとしてるってことなんです。

これでは、上手くいかなくて当然です。

思いこみによって男性不信になってる

無意識的に敵のように思ってる相手と、

仲良く愛し合いたいって矛盾してますよね?

あなたには、矛盾を抱えたことをしてるってことに気づいて欲しいです。

確かにね、なかにはうんこみたいな男性って一定数いるんです。

でも一方の反対側では、

素晴らしい男性も同じ数だけいるんですよ。

自分が、根底で、

「なにを持っているのか?」
「どんな思いこみを持ってるのか?」

によって、見えている事象が

「男は全部ロクでもない」へ偏ってるだけなんです。

過去にダメ男と呼べる男性とばかり付き合っていたり

自分の両親は仲が悪かったり、

父親が不在で良い印象がなかったり、

男女関係の良さを教えられてなかったりすると

「ロクでもない関係が男女の姿である」

これを、信じられることとして無意識下にインプットされてるんです。

男性不信を改善する方法

そういった男性不信へ陥っている女性は

どうしたら良いかというと、まずは

「環境を変えること」

環境を変えるとは、上手くいってるカップルの話とか

仲良くやってる夫婦の話とかへたくさん触れることです。

実際に会って、うまくいってるカップル、

夫婦はどんなコミュニケーションを取ってるのか?へ

直接触れて実感できるのが好ましいです。

たとえば、友人の結婚式へ参列することもそう。

結婚式へ行くと、

その場の幸福な雰囲気を感じて、

なんとなく幸せなイメージを持てて、

「あんな風な結婚したいなぁ」って思ったことあると思うんです。

その瞬間がまさに、

リアルに「男女関係の良き」を体験として覚えている最中なんです。

そういう体験をどんどん増やすこと。

実際に、私がここで神様とのデートを中継したり、

神様との出来事を共有したりしてるのは、

実は、この目的を持ってやっています。

単に、自慢したいからではなく、

もともと私は恋愛落ちこぼれ女だったけど、

「男性は良いものなんですよ」って思えるようになれることを

体感して欲しくて配信しているんです。

記事を読んでくれてる女性は、

なんらかの原因があって恋愛の失敗を重ねていることから

大なり小なり、男性へたいして

良いイメージを持ててないことが
考えられるからそうしてるんです。

女性同士の共感が男性不信へ繋がる

他にも知らぬうちに

男性不信になることを女性はやっていたりします。

それは、友人が彼氏の愚痴を言ったりして

さも、上手くいってませんって話を聞いても、

実はそれは

ほんの一部の出来事で、話を盛ってるだけだったりします。

中身は仲良かったりするんですよ。笑

なぜか?女性は共感する性質だからです。

女性同士のコミュニケーションの取り方って、

どこか、マイナスな出来事を話すことで

仲良くなるやり方をとると思うんですよ。笑

実は、そんなに悩んでないけど、

「私、落ち込んでる」って姿勢を見せれば、

共感が生まれて仲良くなれるからあえてそうするって類ね。笑

親近感が生まれるっていうか。

なのに、別の場所で彼氏と仲良くやってる場面を見たとき、

え?上手くいってないって言ってたのに、、

みたいに、女性同士の関係に

不信感が生まれることもあると思いますよ。笑

その場を仲良く凌ぐために、

ワザと上手くいってない風に見せたりすることってあると思います。

女性の世界って。笑

話した側はそれで良いかと思いますが、

聞いた側はですよ?

「やっぱり男と女は上手くいかないんだ」って

さらに悪いイメージを根底へ植え付けることになって男性不信感を強めますよね。

環境を変えると男性不信が和らぐ

男性不信へ陥っている状態を変えるには、

環境を変えることなんですが、物事には、

必ず良い面と悪い面が同じだけ存在するんです。

どちらか一方だけに偏っているのは、

あなたが根底になにを持ってるか(思い込み)で、見えるものがコロコロ変わってるだけ。

こういうのを脳科学用語でカラーバス効果といいます。

ここからは私の実例になりますが、

過去の私は男性全般へ対してまさに男性不信だったんです。

うんこみたいなやつばかりって思っていたし、

結婚してもどうせ離婚するって思ってました。

「男女関係は難しい」が、信念でした。

でも、男性心理を学んで自分の思考が

間違っていることに気づきはじめたあたりから、

「上手くいってるカップルってどんな感じなんだろう?」

と、ふと考えたことがあったんです。

これまでにお手本がいなかったからですね。

リアルで実感できることもないわけですよ。

でも、そうアンテナを張り巡らせた瞬間から、

今まで偏見の目で見ていた男女関係がフラットになって、

目の前にたまたま上手くいってるカップルと知り合えたりして。

こういうの、

脳科学用語で「スコトマが外れた」といいます。笑

うまくいってる恋愛を疑似体験する効果

実際に仲良いカップルの掛けあいを見て、

「こんな上手くいくカップルもいるんだなぁ」

「男女は上手くいかないものだと思ってた」

としみじみ実感したんです。

他にも、当時関わりのあった同僚の男で、

「ほんと彼女可愛くてさ。めっちゃ可愛い。大好きなんだよねー」

って彼女を大事にする人物が身近にいたことで、

さらに良いイメージが創られていったんです。

「うんこみたいは男ばかりではないのかー」って思いましたよね。

そこからですよ、

「男性は悪いものではなく、良いものだ」って思え始めたのは。

人間って、リアリティのある想像ができないと

願いって叶わないように出来ています。

これは、前途したように脳科学的にも証明されてることになります。

とはいえ、それでも

「夫婦は離婚するものだ」と信じている根底は

なかなか覆されることではないと思ってました。

自分の親や、まわりがあまりにも上手くいかなくて

離婚しまくっていたからですね。

さらに、水商売をしていたおかげで、

あしげもなくお店へ通うお客様は、

たいてい奥さんと上手くいっておらず、

毎日毎日、奥さんと上手くいってない話を延々と聞かされるわけです。笑

そんな環境で、

上手くいく男女関係なんて想像できるわけがないんです。笑

だから、環境を変えるって重要です。

両親の背中を見て男女の在り方を学ぶ

そんなこんなでしたが、

リアルタイムで先日、神様のご両親へご挨拶へ行ったんです。

初めてお会いしたのですが、

とにかく仲の良いご夫婦でした。

50年ずーっと一緒にいて、掛け合いそのものが仲良いんですよ。

それを目の当たりにしたとき

「夫婦は離婚する」と思っていたのに

「仲の良い上手くいく夫婦って実在する」と、

信念が変わったのを実感しました。

それと同時に、お義父さん曰く

「女性はね、男性を掌で転がしてやる方がうまくいくから」

「そしたら男性は伸びるし、そういう在り方が関係を築くコツだよ」

って、教えてくれたのですが。笑

いつも私が皆さんへ伝えてることを仰っていたんですね。爆笑

(恋愛コーチをしていることはお義父さんは知らないです)

それを教えてくださったとき、

私が教えている恋愛理論に

神様が賛同的なのも、

上記の考え方を持つご両親のもとで育ってきたから賛同的

ということなんです。

神様にとって男女の信念とは、

もともと「良いもの」「女性は素晴らしい」と思っているってことです。

いつの日か、神様が、

「女性は男性へ対して裏でシメシメって思ってるくらいがちょうどええねん。」

って発言したのも、

その考え方も直接、

ご両親の仲良い姿を見て無意識に学んでいたからなんです。

あなたはどんな制限となる思い込みを持ってるか?

だから、言葉は変わりますが、

あなたの根底(信念)の袋には、

「なにが入ってますか?」ってことを、冒頭で聞いたんです。

いつも内観してねって言っているのは、

それもこれも、

「袋の中身を見てよ」(思い込みに気づいて)って伝えてるんです。

中身を見てあげないと、

なにが原因でそうなったのか?わからないからですね。

男性不信に陥る1つの原因とは?

男性不信へ陥っている一つの要因としていまの環境が思わしくないこと。

そこへ気づき、行動をして欲しいのが

環境を変えること。

男女関係の良きへ触れることで、

男性へたいする思いこみが良い信念へ変わり、

リアリティのある想像ができるようになるからですね。

そうしたとき、

「男性って良いもの」として扱えるようになって見える世界が変わります。

そこまでできたら、男性と出会ったとき

スムーズに関係を築くことができるんだろうと思います。

かなり深い話になりましたが、

該当する女性は、考えてみると良いですよ。

このようなお悩みも個別セッションにて相談可能です!

ということで、
「たった一人の男性から愛され大事にされ続ける女性を増やします」

お客様の声

そのほかお客様の声はこちら!

あなたは、
「たった1人の男性から愛され大事にされる“私”」

になりたいですか?

それなら、心の扱いかたについて
10本の動画解説や今スグできる実践ワークに出会える

メールレッスン!参加おすすめ♪

恋愛成就するわかりやすいステップや自己肯定感メカニズムを学べて

シュッと不安解消される♪

さらにレッスン終了後はあなたにとって
「なにから手をつけたらいいの?」
が解消されて

あっというい気持ち晴れる♪

NO IMAGE

たった1人の男性から愛され大事にされる女性で在り続けるために。

あなたはもしかして、
「この先もうまくいかない」

そう落ちこんでいませんか?

「わたしは愛されない」
「わたしなんて選ばれない」

そんなふうに傷ついてるかもしれません。

私もおなじような過去を
歩んできたので気持ちはよくわかります。

そんな心境でも恋愛で
ひとつも悩みのない状態を叶えることができました。

だから、大丈夫です。

「恋愛の悩みないよ!」と言える女性をたくさん増やしていくことが私の使命です。

「あなたが、どこで誰となにをしていても、
自分で自分を幸せにできる力があること」


そうして、あなたの力になることが私の目的です。

ここへ辿りついたあなたにとって
「自助力」な「気づき」を得られることを願って。

CTR IMG