男性が守りたくなる女性の振る舞いと守りたいと思えない3大要素。

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守りたくなる女性の振る舞いとは?

今回は、男性が守りたくなる女性について解説していきたいと思います。笑

男性は女性を守りたいと本能的に思っています。

アニオタでも鉄オタでも、

アイドルのケツを追っかけてる男性も、

パリピも引きこもりみたいな男性も

すべて、そう思ってます。

思ってはいるけど、

実際に守りたくなる女性と、

守りたい!と思えない女性が存在します。

男性が守りたくなる女性の振る舞いとは、

自分を頼りにして甘えてくる女性です。

「頼る」「甘える」と聞くとハードルが高そうに思う女性もいると思います。

一般的にイメージするのは、

さとう珠緒みたいなぶりっ子だったり、

いかにも女の子って容姿の女性だったり。

猫みたいな声をだす女性だったり。

男性へ甘えられるのは、

生まれながらの「女っぽい」女だけで、

勝気で男っぽい性格の自分には沿わないから自分には無理だわ、と思ったり。

でも頼りにして甘えるとは、

ぶりっ子とか、容姿が女子だから、

性格とかはまったく関係がなく、

あなたの素直な欲求をそのまま伝える行為のことを言います。

男性が守りたくなる振る舞いって?

「○○してほしい」
「○○だと嬉しい」
「○○で困ってるから助けてほしい」
「お願い」「ありがとう」
「○○へ連れてってほしい」

↑こういうことを素直に言える女性は、

男性からみて「可愛げ」があります。

いくら見た目がボーイッシュでも、ガツガツしている女子でも、です。

可愛げがあると男性はその女性を守りたくなります。

目をかけてやろうってなります。

男性は、もともと他者から信頼されたいと思っているので、

女性から頼られると、

信頼されていることを意味するんで嬉しいんです。

さらに男としての自信にも繋がるし、男気を養うことができます。

信頼される自分でいられることは存在意義を見いだせるからです。

女性の立場で例えると、

数回デートした相手がなんでもご馳走してくれて、

自宅まで送り迎えしてくれて

「なに食べたい?」「なに飲みたい?」「どこ行きたい?」

ってお姫様のような扱いをしてくれたとします。

すると、

ほとんどの女性は「嬉しいんです」

なぜかというと

女性扱いをしてくれるからです。

この嬉しい感情は、

「女性として扱われたことの喜び」です。

女性として扱われると嬉しいから、

心が満たされて温まりますよね?

輝かしい未来をイメージすることになって

その男性のことを「いいかも♪」ってなります。

ということはよ?

男性もそれと同じで、

自分を男としてちゃんと扱ってくれる女性は、男として嬉しいから心が満たされて一緒に居たくなる。

だから自分のことをアテにしてくる存在は、

男性にとって「かわいい」し守りたくなるんです。

守りたいと思えない女性の3大要素

一方の守りたいと思えない女性は、以下のような女性。

①なんでも1人でこなしてしまう
②男性と対等に立とうとする
③遠慮して受け取らない

なんでも一人でこなしてしまう

①は、日頃からなんでもかんでも

完璧にこなそうとして頑張っている女性に多いです。

本当は忙しくて手伝ってもらいたいと思っているけど、

自分でやったほうが早いと思っていたり、

頼ること=悪いこと、申しわけないこと。

と思っている女性は、

頼ることができず、

結果的に男性からみて守りたいと思われない。

自分から頼れないぶん、

男性の方からいろいろ気を遣って

助けてもらいたいって思う女性も多いのですが、

残念ながら男性の方からあれこれ世話を焼いてきたり、

積極的に「俺がやろうか?」なんて言ってきません。

なぜかというと、男性社会において

男性同士は基本的に助けを必要とされない限り助けないんです。

相手から助けてほしいという要請がないのに、

こちらから助け舟をだすことは

失礼だという男性特有の考えがあるからです。

だから、女性が困っていたり、

忙しそうにしていても

口を出してこないことがあるし気づかなかったりする。

そんな男性にたいして女性が、

「ちょっと!忙しいの見てたらわかるやろ!少しは気を回してよ!」

というと男性は責められた気分になって、

さらにかわいいとは思えないし、守りたくなくなる。

「助けてほしいなら素直にそう言えばいいのに分からんわ」

と思うのが男性です。

日頃からなんでも頑張ってしまう女性は、

無理をしていることが多いため、

爆発という怒りでパートナーへぶつけたりします。

男性と対等に立とうとする

②は、男性と肩を張りあって、

私の方が賢いアピールや、

私のやり方の方が正しいというアピールをして対等に立とうとするスタンスの女性。

男性は、人から指図や注意、

アドバイスを受けて行うことはイヤなんです。

たとえ、

彼女の提案するやり方がいい方法であっても、

男性は自分で決めて、自分のやり方で解決していきたいと思ってます。

だから、事あるごとに肩を張りあってくる女性は、

かわいいと思えないし、

なんだか男といるような気分になって守りたいとは思えない。

遠慮して受けとらない

③は、遠慮タイプの女性に多いのですが、

男性が施してくれたことにたいして単純に悪いと思ってしまって断わるやつ。

「いや、悪いのでお会計は私が」
「いや、申しわけないので自分でやります」
「いや、大丈夫なんで帰れます」

受けとるばかりが申しわけないと思ってしまうと、

男性は「否定された」と受けとって、

この女性のお役には立てなさそうだとみて、

その女性を守ろうとは思えないってなっていく。

やがて、温度感が下がってしまう。

とくに注意したいのが、

日頃から彼の優しさや尽くしてくれる行為を受けとってはいるけど、

受けとりすぎてだんだんと、

「こんなに尽くされていいのか?」と勝手に罪悪感へ変えていくこと。

よろしいですか?笑

男性は、あなたへいろいろ尽くしたいんです。

あなたから、いろいろお願いをされたいんです。

女性からお願いされて、

叶えてあげられたら力のある男だと、

実感できるからそれが嬉しいし、

自分はそうで在りたいんです。

守りたくなる女性とは、すなわち、

男性から大事に愛される女性の在り方です。

これを読んでいるあなたは実践してね。お願いします。笑

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