女性が男性に奢るのはあり?なし?愛されたいなら〇〇すべき!

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女性がデート代を支払うのはアリか?

さて、今回は気になる男性とご飯へ行った時のデートの支払いについて疑問を持つ女性からのご質問です。

彼女の知りたいことは、

「カフェ代を私が出すのはアリか?」
「全て出してもらうのは悪いと思ってしまう」

解説していきたいと思います。

結論から申しますと、男性から愛され大事にされてさらに男性をも幸せにしたいのなら、

基本的にはださなくていいです。

基本的には、です!

今日お話しするのは、

基本的な考え方(本質)の話です。

女性から絶対に出していけないってことではないです。

仮にお付き合いが始まってだんだんと彼の懐事情に変化がでてくる場合もあると思います。

ちょっと遣わせすぎたなーとか。今月は色々出費が重なってるだろうなーとか。

そんなときに、女性の方から出すのはアリなんです。

それは「気遣い」の行為だから。

「尽くしてる」のとは違うから。

だけど、基本的な考え方で話を進めると、恋愛初期の頃は、

彼から「俺が出すよ!」と言ってくれているのであれば出してもらうことが望ましい。

それは俺を頼ってね!(経済的に)と言われてるのと同じだから。

カフェ代であっても、彼に出してもらってください。

たとえば、私が出します!と言って「いやいや、俺が」ってなったら

ありがたく好意を受けとることです。

2度目の「いやいや、私が」はいらないしレジ前でそのやりとりをするのはおすすめしません。笑

恥をかかせる行為なので。笑

愛され思考の女性は、いつでも素直に

「ありがとう!美味しかった♪ご馳走さま♪」

これが愛される態度なんです。

男性はいつも女性を喜ばせたい

愛される態度とは、深い視点でいうと

そのままの彼を受け入れることと同じ。

男性は、そのままの自分を受け入れてもらえたとき、自覚はなくても内心では信頼されてるって思います。

男性は、女性から信頼されたいです。

信頼とは、男としての強さを認めてほしいとか、ありのままを受け入れてほしいとか、信じて委ねて欲しいという意味です!

その気持ちは本能的にあるから女性を喜ばせたいと思っています。

男性は女性を喜ばせられる男でいたいし弱いものを守り続けていきたいです。

自分がしたことを女性が受けて喜んでいる姿を見ると最高に嬉しいんです。

女性はあんまりピン!とこないですが、喜ぶ姿を見ることで

「もっと頑張ろうー!」ってなるんです。笑

頑張るとは、あなたとの関係もそうですが、

自分の人生を全体的に頑張ろうという意気ごみが生まれます!

このように思っている男性にたいして、奢られることを悪いと思って

「私が出します」は、

彼の好意を拒否利ながら意気ごみを奪うのと同じ。

彼から男としての幸せや喜びを奪うのと同じ。

彼が男であることを否定するのと同じよ。

これだと愛されない思考です。

もっというと、

男性は奢りたいんです。本来ならね。

その欲求を満たしてあげることがご馳走になることなんです。

「奢ってもらう」ではなく、
「奢らせてあげている」くらいの勢い。笑

女性へ奢ることで本能的に、

男であることを確認したいんです。

男であることを確認できたら、それが社会で活躍できる自信となってもっと頼られるような力を身につけることができる。

信頼ベースで頼られれば頼られるほど

十分に女性を満足させられる「力のある男だという証」を実感できるから。

上記を踏まえてその気になる彼は脈アリだと思いますよ。

男性は、脈ナシの女性(女性としてだけないと判断しているレベル)へ何度もご飯をご馳走したりしないから。

会社の部下や、仕事の場であるなどは例外です。

男女の本来あるべき姿って?

相手へ好意があったら、ほとんどの男性は奢ろうとするんじゃないですか。

男性って自分がどれだけ強い男なのか?本能的にアピールしたいから。

強さをアピールするその1つがご飯をご馳走する行為です。

これを古代でたとえると、男性が獲物を仕留めて持って帰ってくるのと同じなんです。

女性はそれをありがたく頂いて、

女性が満足している姿をみて男性は狩りの疲れを癒してたんです。

現代は獲物がお金に変わってるだけの話。

もっというと、

古代では男性性の役割と、女性性の役割がキッパリ分かれてた。

ただ現代は、女性も働いてお金を稼いでますから、

本来あるべき男女の姿が歪んでるだけ。

男性から愛されない思考とは?

以前もお伝えしましたが、恋愛は、女性性を100%発揮することで愛され幸せになるようになってます。

これは古代からDNAへ受け継がれてる不変の事実。

なにも、もとから無いもの(女性性)を後から身につけろ!じゃないんです。

もとからあるものを発揮するだけ。

ということは、彼女の「全て出してもらうことが悪い」と思ってしまう思考は、彼女の中にある女性性を
存分に発揮できてない。

発揮できてない理由は、

「女性として愛されるに値する価値が元からある。」

ここを知らないか、忘れているか、そう思えない自己肯定感の低さがあるのか。

なんせ足りてない。

「価値がまったくない」と思ってるとはちょっと違う。

どちらかというと、

私はなにかしないと(与えないと)私は愛してもらえない(愛されない)

と、潜在的に思ってたりします。

世の中には、全部奢られて悪いと思わない女性もいるんです。笑

散々貢がせてなんとも思わない女性もいるんです。笑

同じ女性なのになにが違うかっていうと、

たいていは、持ってる信念の違い。

ここをどうにかしないと、彼とデートをして奢られるたびに

ものすっごく後ろめたい気持ちになっていくんです。

後ろめたいとは、

なにもしてないのに(与えてないのに)愛されることは、許さない。

自分で許してないんです。

後ろめたい気持ちはやがて罪悪感になりその罪悪感が居ても立っても居られないから尽くしはじめます。

その兆候が、彼女の、「悪いからカフェ代は出してアリか?」まるで借りを返すかのように。

その思考ストップー!!です。

そうなったら?

男性は女性から尽くしてもらいたいとは思ってないから全然嬉しくない。

男性が、女性に尽くしたいからです。

さぁ、この先の展開は読めますよね?

尽くされはじめた彼は、あなたの知らないうちに水面下でつまらなくなって

恋が盛り下がって追いかけられなくなって、

気がついたら「あれ?なんか連絡こなくない?」ってなるんです。

奢る、奢られる1つをとっても思考に間違いがあると未来の恋愛をこじらせます。

男性目線でそこにいるだけで女性はOK

女性はねそこへいるだけで価値があるんです。

そこへ存在するだけで彼を癒すことができます。

それを認めること。

あなたは男性にたいして、なにもしなくていい。

もし、ここが信じられないのなら試しに彼とデートへ行って奢られて大喜びしてみて??

きっと、「そんだけ喜んでくれるなら、値打ち(カフェ代以上の)あるわ〜!」ってなりますから。

実際の私の経験になりますが、

水商売をしていた時代にお客様がハモ料理のコースへ連れて行ってくれたんです。

そのときに、「こんなに美味しいハモを食べたの初めて♡美味しいぃぃぃぃいい〜!幸せ〜♪」と連呼していたんですね。

すると、そのお店の女将さんにこう言われました↓

「こんだけ喜んでくれたら値打ち高いなぁ〜!」

お客様「連れてきた甲斐があるわ〜!もっと食べ!!笑」

いかがでしょうか?

私はこのとき、なにもしていません。

「自宅からタクシー乗ってお店までおいで!」と言われて

タクシーは自分で呼んだけどタクシー代は出していないし、お会計も出していないです。

むしろこのときに浴衣までプレゼントをもらったんですね。

だから男性がしてくれたことを

ありがたく上機嫌で受けとるだけでOKなんです。

これはその男性がたまたまこんな感じだからとか、

私だから、ではなく実際に体験してなくても

愛される価値が「もとからあった」ことを思い出して実感していったらいいんです!

ちなみに私も思考を変える前は、

彼女と同じように奢られることに超罪悪感を感じてましたよ。笑

ところが、

愛され思考になると、奢ってもらえるたびに女性としての喜びを感じられるようになりました。

男性へ対して男らしさも感じるようになりました。

ぜひ、やってみて下さい!

このようなお悩みも個別セッションにて可能です!

ということで、
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あなたはもしかして、
「この先もうまくいかない」

そう落ちこんでいませんか?

「わたしは愛されない」
「わたしなんて選ばれない」

そんなふうに傷ついてるかもしれません。

私もおなじような過去を
歩んできたので気持ちはよくわかります。

そんな心境でも恋愛で
ひとつも悩みのない状態を叶えることができました。

だから、大丈夫です。

「恋愛の悩みないよ!」と言える女性をたくさん増やしていくことが私の使命です。

「あなたが、どこで誰となにをしていても、
自分で自分を幸せにできる力があること」


そうして、あなたの力になることが私の目的です。

ここへ辿りついたあなたにとって
「自助力」な「気づき」を得られることを願って。

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