《片思い》3回目のデートに繋がらない理由と付き合える具体的な方法！！

3回目のデートにつながらない理由

今回は、片思いをしている女性からの質問です。

この女性が知りたいことは、
「彼からの連絡を待っていいのか？」
「お付き合いをするにはどうすればいいのか？」

回答、解説、伝授していきたいと思います。

まず、冒頭にあるように、
紹介からの恋スタートですね。

それで、2回目までのデートは順調で
3回目のデートを迎えるまでに連絡が途絶えた、とあります。

この状況から推測すると、おそらく

2回目のデートで男性の熱量が下がることをしてるんだと思います。

ついでですが、
初デートから3回目までのデートで、
付き合えるかどうか？ほぼ決まります。

だから、

その3回目のデートまでにどんな振る舞いで会話をしたのか？

これがすごく重要なんです。

ここらあたりについては、
またこの配信のあとにでも別で解説したいと思います。

それで、この文面を読む限り、デートでどんな感じに接していたのか？はわからないけど、

ここではこの文面のいただけないポイントを解説します。

まず、ここの部分、
「3人でご飯に行こうと誘った」

これは、男性からすると、乗りたくないお誘いにあたります。

彼女の言い分は、
「ついでに誘った誘い方がダメだった」と、予測していますがちょっと違う。

恐らくですけど、
2回目のデートを彼から誘った、
とのことだから、彼女へ気はあったのだと思います。

気はあった、とは女としてアリということです。

女としてアリとは、
交際できる女性とみなす範疇に入るということ。

つまり、すでに彼女を女として
見ているなかで、この彼から見た後輩にあたる方を交えてご飯に行く、という行為は、

彼にとって「公の場」と「私生活の場」の２つが同時に存在することになるんです。

男性は公の場と私生活の場で見せる顔が違う

男性は、公の場と私生活の場で見せる顔が違います。

この彼からすると、
後輩→公の場、彼女→私生活の場です。

だから、2人への対応の仕方に、
いろいろ気を配らないといけなかったり、
もし、後輩から2人のことについて、
根掘り葉掘り聞かれたら答えたくないですし。笑

第三者を交えて、
「仲良くご飯へ」というのは女性の発想なんです。

女性は、なんでもかんでも共有したい生き物だから。

男性は、公と私を相互に
共有したいだなんて思いませんから、
結果、「断られた」となったのだろうと思います。

それで、この彼は少なくとも、
テンションが下がったのだろうと推測します。

なぜなら、そのあとに、
「会いたい！ご飯行こう！」と彼女から誘っても、
「風邪をこじらせて」と、やんわりお断りしているからです。

というわけで、
気づきづらい点に気づいていただいた上で今後を解説していきます。

乗り気のない片思いの男性へのラインの送り方

まず、この彼に、ラインを送ること。

待っていても仕方ない上に、充分な時間は空いてますから。

送り方は、当たり障りのない様子伺いのラインにすること。

例えば、

この彼の趣味が釣りだったとします。

「○○くん、久しぶり！元気にしてる？
最近、釣り行ったりしてるの〜？」

といった具合に。

なぜ、このような送り方をするかというと、
あくまでも、相手の温度感を見るためです。

温度感の目安はこちらです。

目安なので、すべて当てハマっていないといけないわけではありません。

マニュアルはやめて下さいね。

それで、

もし○に近い返答だった場合、距離を近づけることは可能です。

返答が早かったのならなお、いいです！

それで、彼の趣味や仕事について、
聞く姿勢で気持ちよくさせると良いです。

気持ちよくなったところで、
彼の興味のありそうなイベントや趣味に
乗っかって上手にデートへ誘うこと。

デートへ導けたら、とにかく身の上話をすることをオススメします！
自己開示というやつです。

ここらあたりは、あとで別枠で配信します。

それで、なんどか彼女から
お誘いしてしまっている時点で、
こちらの好意を見え透いていると思うので、
押しすぎず、

「俺のこと好きなのかな〜？」「いや、でも違うかな〜？」

といった、

男性に不安定な感情が芽生えるように仕向けること。

私だったら、最近気になる人ができた！と言いますね。

それは架空の男性にしますけども。爆

そして架空の男性の特徴や
良いところを褒めますね。笑

それって俺かな？違うかな？

という、微妙なラインで話を留め、
話題を変えます。爆笑

時々、ラインをしているフリをして、
ニヤニヤしながら、好きな人からLINEがきたテイにしますね。笑

かと思いきや、

この彼の素敵さを褒めまくる、と言った具合に。

イメージとしては、ジェットコースターですね。

落として上げる、落として上げる、の繰り返しです。

怖〜。笑

ただし、このやり方は、リスクが伴うので、
ある程度、男性心理をわかってからやらないと、

万が一失敗したときに、
臨機応変に修復対応ができないので、よくよく自分と相談してくださいね。

1番おすすめなのは、他の男性で試して熟練させること。爆笑

続いて△だった場合はうーん、微妙ですね。笑

こちらへ食いつきがない時点で、
ラインでの先攻はよした方が良さそうです。

×だった場合も含めて纏めて解説しますが、

この両者の場合は、自然な形で彼と会える場を設けて対面で距離を縮めるのが良さそうです。

彼から見て後輩と
繋がっているとのことですから、
どうにでも工夫は出来ると思います。

そのときは、彼から見た視点。

「私生活の場」に沿った、女としての自分をアピールするよりも、

「公の場」で見せる彼に合わせて人間性をアピールしていくことが最善策かな、と思います。

どちらにしても、
長期戦になるかもしれませんが、
それでもいいとのことなので、やれることからやってみてください。

また、その後のご報告をお待ちしてます。

片思いのお悩みも個別セッションにて相談可能です♪

ということで、
「たった一人の男性から愛され大事にされ続ける女性を増やします」

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