こんにちはっ!
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです!
「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。
愛される考え方ってどういう状態?
今回は、愛されない考え方を手放したほうがいいことについて深掘りをしていきたいと思います。
最近、「愛される考え方に変える」意味が分からないとチラホラお声を頂いていたので、そりゃそうだよな、ということで解説していきます。
愛される考え方とは、一言でいうと、
「自分はどうしたいのか?」
「自分はそう扱われたいのか?」
という自分の本心の欲求や、願望を叶えられる思考のこと、そして本心の欲求に従えて行動を起こせる状態のことを言います。
このサイトでは、
「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」になるための考え方を、男性心理、性質へ沿って教えています。
つまり、この記事を読んでくれている女性の方々は、少なくとも、「男性から愛され大事にされたい」という願望があるはずなんです。
その自分の願望を叶えるために、
どういう考え方をすべきか?←ここがお伝えしている主旨にあたります。
「考え方を変えないといけないよ!」と言っているのは、皆さんのお話を聞いていて、「男性から愛され大事にされる」考え方からズレた考え方をしてズレた行動になっているから、
考え方から変えないと恋愛はうまくいかないと言っています。
ズレた行動とは、現状「愛されない私」という状態で男性心理を実践していたり、「こうなりたい」気持ちを置き去りにして、男性と関わったりしていること。
愛される考え方とは、
「あなたの本心はなんと言ってますか?」ということを問われています。
自分の本心の欲求に素直になること。
そこを見ていくことで、愛される女性を取り戻すことができます。
「私は愛されない」考え方が引き起こした過去の私
実際に私の過去の体験から例えます。過去の恋愛は散々でした。
都合の良い女になって傷つけられたり、寄ってくる人は既婚者ばかりだとか。笑
普通に恋して普通に男性と相思相愛、幸せになることは、不可能に思えてたんです。
だって寄ってくるのがうんこ男ばかりだったから。爆笑
でもそれは、相手が悪かったからとか、自分の選び方がおかしいとか、そういうのではなくて、
私の考え方に問題があったからです。
当時の私の考え方とは、「どうせ私は愛されない」と思っていたこと。
「どうせ私は愛されない」という考え方をもっていると、その考え方に相応しい男性が寄ってきます。
これは、自己価値を低く見積もっていたり、自分に自信を持てないでいたり、自己肯定感が低かったり、などの集大成で作られた「一つの信念」です。
そんな考え方だと、どれだけ自分にとっていい男に巡り合いたくても、「どうせ私は愛されない」だと幸せになれそうなご縁は生まれません。
「どうせ私は愛されない」信念で引き寄せた男性とは、どんな男性か分かりますか?それは、
どうせ私は愛されないに釣り合った男性になります。
男と女はどこまでいっても釣り合いだからです。
「愛されないしこう」だと、自分にとって相応しい男性をちゃんと選べてないことも多いんです。
しかも、恋というのは、頭がちょっとイカれるので。笑 一般的に周りから「別れたほうがいいと思う」と言われてしまう男性相手であっても、
「私にはこの人しかいない!」
「この人以外の人は考えられない!」
ってなると思うんです。笑
でも、よく考えてみてください。過去の男性に対しても同じことを言ってきてませんか?笑
「この人しかいない!」
「この人しか考えられない!」
同じことを繰り返しながらも新しく自分を愛してくれる人が現れたら、言ってたことはケロッと忘れて、また、同じことを言うんです。
それが女性の恋愛です。
冷静に考えたら、おかしくないですか?笑
私も過去の男性へ対して「もうこの人しかいない!」って思ってたけど、今はもう忘れてるんです。
つまり、ただの思い込みですよね。笑 恋ってそんな感じです。
「愛される私」は学ぶことで身につく
それで、私は散々な恋愛を体験しまくった後、
「私は男性からちゃんと愛されて、1人の人に大事にされる人生がいい」
と、強く心から望んだんです。
そしてその本心の欲求を受け入れました。
まず、「どうせ私は愛されない」から「私は愛される女性なんだ」という信念へ塗り替える一歩は、
本心の欲求を望んで受け入れること。
強く決意をすること。
でも、だって、とか要らないです。ただただ、受け入れる。
ちゃんと自分の本誌から望むことを受け入れた頃には、考え方は、「どうせ私は愛されない」から、「男性から愛され大事にされる自分」へ変わるんですよ。
その時に、「この人しかいない!!」という想いは、本心からするとただの思い込みだったことに気づけるんです。
「男性から愛され大事にされる自分。」
これが本心であり、願望だからです。こうでありたいからです。
そこを認めた上で初めて蓮いあが正しく機能してスタートします。
じゃあ、愛されるためにはどうしたらいいのか?
今まで「どうせ私は愛されない」を何十年も実践してきたわけですから、「愛され大事にされる自分」は、自分が持ってない要素ですよね?
それを知る必要がありますよね?
どこで知るのか?
このサイトで知るんですよ。笑
恋愛は、会社でも学校でも教えてくれないジャンルだからです。
「男性から愛され大事にされる思考」から学んで、自分にないものは、新しくインプットさせる必要があるんです。
もし、仮にあなたがシェフになりたいと思ったら、まずはなにをしますか?
自宅で料理?違いますよね?
専門学校へ行ってシェフになる為の方法を学びますよね?
あれと同じなんです。
シェフになりたいのに、自宅でずっと料理していて、
「あれー?シェフになれないなー?なんでだろう?」って言っていることと同じです。
ここまでを踏まえて、愛されない考え方から愛される考え方へ変えるということ。
「自分はどうしたいか?」ここを大切に扱っていくことがポイントです。
「愛される私」は大切にしてくれる男性を運んでくる
「自分はどうしたいか?」「男性にどう扱われたいか?」という核となるものがなければ、どこかで躓いてやらかしてしまいます。
それは、つまり男性から愛され大事にされることは手に入らない。
なんでもそうだと思いますが、土台がなければその上に家を建てることはできませんよね?
もし、うんこみたいな男が寄ってきた時に「愛される私」が育っていなかったら、「男性から愛されて、大事にされる自分」に相応しい相手かどうか?という、まともな判断もできなくなります。
人は、比較対象がないとなにごとも正しく判断ができない生き物です。
例えば、「愛され大事にされる自分」がAとして、「どうせ愛されない私」がBとします。
恋愛でなにか問題が起きた時にAだったらこうする。Bだったらこうする。
2つの視点を持っていれば、自分がAだったら、Bのやり方を選択しなくて済むんですよ。
意味分かりますか?
ところが、Aを知らなかったらBしか選択の余地や発想がないので、
この選択は自分の本心にとって正しいか?分からないってことです。
把握も冷静に対処も出来ないですよね?
恋愛できちんと男性から愛されて大事にされたければ、ちゃんと自分の欲求に忠実に素直になり、そして認めてあげることが先です。
自分の本音を認めることで、心のバランスが良くなり、自分にとって相応しい男性(A)をちゃんと選べるようになります。
このようなお悩みも個別セッションにて相談可能です!
ということで、
「たった一人の男性から愛され大事にされ続ける女性を増やします」