こんにちはっ！
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです！
「たった１人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。
都合のいい女は脱出できる理由
今回は、彼と復縁したい女性からのご質問です。
彼女の知りたいことは、
「セッ○スをしてしまった」
「都合の良い女にしかなれないのか？」
解説していきたいと思います。笑
結論からお伝えしますと
都合の良い女から脱出して挽回することはできます。
ただし、これには
恋愛スキルの有無がかなり問われます。
恋愛スキルが高ければ彼の気持ちを駆り立てて「彼女ともう一度やり直したい！」という心境や状況へ持っていけます。
そうではない場合は恋愛スキルやコミュ力を高める他に方法はありません。
恋愛スキルを上げるとは、一言でコレ！と伝えることができません。
このサイトに書いてあることを全部実践すること！としか言えないです。
なぜなら、連絡の取りかたや会話の中身に対して、男性の心に響く振る舞いを継続的にやっていく必要があるからです。
それ以前に別れる前の彼との信頼関係の強度は、どんな感じだったのか？によっても
復縁の確率は変わります。
さらに別れた原因が明確になって改善できていること。
↑このあたりをある程度クリアにしていかないことには復縁へ繋がらないからです。
例えば、連絡の仕方が復縁に有効であっても、
会話の中身がトンチンカンだったら
復縁にはつながらないってことです。
それ以外に別れた原因を昇華していないと復縁したとしても、また同じことで喧嘩になって別れる可能性もある。
だから、
どんな理由で別れたのか？なにがいけなかったのか？
原因詳細を知らない限りは対策を練ることができないので、今の状態で「復縁できます」とは言えないんです。
だからまずは、別れた原因を分析すること。
過去に書いたブログで「女性からの復縁は基本可能です！」とお伝えしているのは、
男性が復縁を迫るより、女性が復縁を迫る方が叶う可能性は高い！という意味なんです。
なぜかというと、男性は基本的に一度手に入れた女性のことを深層心理では「手放したくない！」と思っているからです。
手放したくない！とは、別れる、という意味ではなくて
「あなたが他の男にとられることが惜しい！」
というニュアンスに近い意味のこと。
だから、彼女のように彼と会えているのなら可能性はあると思います。
問題なのは彼は現時点でどう思っているのか？ですよね。
もし彼が復縁したくないと言っているのなら当然、叶いません。
復縁したくない人に向かって復縁を押し付けるのはただのエゴだからです。
だから彼の心境を知ったうえで都合の良い立場からのスタートで、恋愛スキルを駆使してもう一度惚れさせる。
最低でも3ステップほど必要なんです。
そして、セッ○スをしてしまったということですが、復縁したいのなら彼から「復縁してほしい！！」と言われるまでは控えることをおすすめします！
ただしセッ○スを餌にしておびき出す方法も使うばあいもあります、、笑
どちらにしても都合のいい女状態からの復縁は、いろんな策を立てて実行しないと抜け出せなくなるんです。
だからこそ、恋愛スキルが大事です。
恋愛のスキルを高めるとは？
恋愛のスキルを高めるとは、
男性心理や性質を知って理解をすること。
それをもとに男の言わんとしていることを汲み取りながら
ベストなタイミングで
自分の願望へ寄せていく対応ができること。
復縁できるように、自らの力で持っていけるようにすることが恋愛スキルです。
例えば、彼へ対して連絡の仕方が鬼電や連投ラインが原因で別れてしまったのなら、男性への連絡の仕方を学ばなきゃいけませんし、
そもそもなぜ？連投ラインをしてしまうのか？
自分の心のなかを見なきゃいけないんです。
自分の心のなかを見て、
感情を自分でコントロール出来るようになったときに男性心理が活きるんです。
そうでないと、
感情に振り回されてうまく操縦できないからです。
片方しか揃ってない状態は上手く運べないんです。
どちらも必要です。
だからといって都合の良い女のままだと諦めなくて大丈夫です！
ただ、そのままいても都合の良い女のままなんです。
なにかしら策を打たないとその立場を脱出することはできませんよね？
大前提として復縁は別れた原因を昇華していることは必須！
あなたのなにかが原因であれば、
あなたの思考を変えない限り関係が良き方向へ変わることはないです。
彼が原因であれば、彼の振る舞いを正せるような女性にならなければいけません。
どちらにしても彼と会えている状況ですから、都合の良い女を抜け出せないことはないです！
復縁する方法は過去記事にたくさんありますので下記リンクを貼っておきますね！
冷却期間に「連絡したい」と思ったら絶対に復縁は叶わない理由！
ということで、
「たった一人の男性から愛され大事にされ続ける女性を増やします」
