こんにちはっ!
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです!
Instagramのストーリーも使用して
恋愛成就をする為の男性心理、性質を説いてます。
この記事の動画解説↓
今回は不倫の恋愛について解説していきたいと思います。笑
不倫から抜け出すには?
不倫にも色んなパターンがあると思いますが、今回は独身女性×既婚男性の不倫について抜け出す方法をご紹介します。
既婚者×既婚者の不倫は例外です。
独身女性が不倫を抜け出すには、他の独身男性とデートしまくること。
以上です。笑
なぜ、独身男性とデートを勧めるかというと今の状態が、自分にとってどれだけ不幸な恋愛をしているか?
気づいてもらうために勧めています。
不幸な恋愛とは、都合の良い女として扱われることを指します。
都合の良い女とは、
「彼が会いたい時しか連絡が来ない」
「約束をしていても家族を優先される」
「会いたい時には会ってもらえない」
「SNSで家族の写真を投稿する彼に言ってもやめてもらえない」
「現実的に結婚を考えてもらえない」
「予定を合わせてくれない」
などなど、こちらのしてほしいことが必然的に叶わない状態のことを言います。まさに、雑に扱わざるをえない状況が不倫関係にあたるわけです。
女性は放っておいてもいつも何かしらの要望があります。
あーしてほしい、こーしてほしい、こうだったらいいのに、と言ったように男性へ多くのことを求め、それが叶わなかった時に愛されてないのかしら?と思うものです。
もちろん、不倫をしている女性にも幸せな恋愛と見て関係を紡ぐカップルもいます。
それはそれで良いと思います。不倫を否定しているのではないです。
私が言いたいのは、独身女性が不倫に陥り、その先の自分の将来まで棒に振るような恋愛は良くないと言いたいのです。
本当に幸せだったら、大事にされていたら、不倫であろうがなかろうが、それでいいんです。
ただ、不倫の彼は、あなたの将来の面倒を見ることはありません。
責任を取ってもらうことは成し得ない。
なぜなら、あなたよりも家族を養う、家族を守る役割が先にあるからです。
一時期、不倫が幸せな恋愛だったとしても、仮に女性が25歳から不倫を始めて30歳にもなったとします。その頃には考え方も変わりますから、結婚を意識し始めたりもします。
そのときに、彼からプロポーズしてもらえますか?
現実的に無理ですよね。
彼が奥さんと子供を置いて、別れて不倫相手と結ばれるというのは、稀です。あったとしても少数です。無いに等しい。
このことを頭の片隅に置いておいてほしい。
仮に30歳で不倫を始めた場合も同様。
35歳になって不倫が叶わない恋と知り、焦って婚活を始めたとしても35歳ですよ。30歳の時と、35歳の時では出会える男性も限られてきます。
なにも、年齢を重ねたから良い男性と出会えないと言っているのではないです。
年齢を重ねたから価値が低いと言っているわけでもない。
絶対数として、出会える男の数のことを言っています。
出会える確率や選べる選択肢が狭まりますよね?ということを言いたい。
本来あるべき恋愛感覚を取り戻す
不倫相手の彼のことを想ってても良いんです。
彼を好きなままで良いけど、他の独身男性とも交流を重ねてもっと視野を広げてほしいです。
普通にデートをして、
普通に愛される感覚を
取り戻してほしいです。
不倫にどっぷり浸かって感覚が麻痺しちゃってる女性なんかは、決まってこの言葉を言います。
「彼しかいないんです」
「彼が好きなんです」
それ、思い込みですよ。
彼のことが好きな女性には失礼なことを言っているかもしれませんが、
他人の私から見たら変なんですよ。他人の私とは、第三者の目です。
そんなに大事にされてないのに、彼のどこが好きなんだろう?と冷静に思ってしまうんです。
本来なら何よりも大事であるはずの自分を差し置いて、その自分を大事にしない男と一緒にいて、どこまで自己肯定感を下げるのかな?と思います。
その、感覚が変だと言っています。
キツイ言葉でごめんなさいね。
だから、正常な感覚を取り戻すためにも、他の独身男性とデートは必須です。
普通に愛されることを知ることで、自分がいかに彼からぞんざいに扱われているか、体験してみたらいいです。どれだけみじめな思いをしてあなたが苦しんでいるか?を知ったらいいです。
これは他の男性を好きになる、ならないは関係ないです。
何度デートを重ねても、やっぱり不倫の彼がいい!となっても良い。他の男性を好きになれなくてもいい。
そうではなくて、普通の恋愛とはいかなるものか?本来のあなたがするべき恋愛の形というん¥ものはどんなものか?という感覚を取り戻すためのものです。
あなたは、あなただけの人生として自分を幸せにする方向で考えないといけないから。
自分の幸せと、不倫の彼は別ものです。一緒くたにしたらおかしくなってこじれるのでお勧めしません。
ということで、
「たった一人の男性から愛され大事にされ続ける女性を増やします」
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