片思いなんて楽勝
こんにちはっ!
自助力の専門家、YUKOです!
Instagramのストーリーも使用して
恋愛成就をする為の男性心理、性質を説いてます。
今回は、片思いしている女性に向けた、
付き合う前にデートで考えるべきことを解説していきます。笑
付き合う前のデート
まず、気になる人や好きな人と、
1回目のデートが決まった時、
ぼーっとした頭でデートへ
行ってはいけませんよ。
以前もお伝えしましたが、
1回目のデートは、
2回目に繋げるためのデートですから。笑
デート中に、
次に繋がりそうな策を、
予め用意してデートへ挑んでください。笑
例えば、
「今度、こんなイベントあるらしい。
期間限定なんだけど、行ってみたーい🥺💓」
とか、
デート中にダーツやビリヤード、
ボーリング、カラオケに行ったのなら、
勝負をして、
「負けたら、次会うときに○○を奢る!」
のように、約束をするとか。
そうやって、
自然な形で、2回目のデートへ向かうよう、
工夫を凝らすのです。笑
時々、なんて誘えばいいですか?
とか、
次、いつ会えるのでしょう?
とかって躓く女性がいますが、
何も考えてないからそうなるのです。
ラインで約束をするのは非効率
わざわざ、ラインで
次のデートを取り付けるのは、
ちょっと効率悪いし、
約束の成功率も低くなります。
なぜなら、
こちらからラインをした時に、
その相手がどのような状況で、
どのような環境で、どのような心境か?
分からないから、
失敗しやすいんですよ。
もしかしたら、
家族と揉めて喧嘩してる時
かもしれませんしね。笑
そんな時に、
デートのお誘いが来ても、
それどころじゃない!となって
スルーされたりするんです。
男性は、基本一つのことしか
考えられませんから。
私もそのようにしてましたよ。
2回目のデートでは、すかさず、
「こんなイベントがあって、
行ったことがないから行ってみた〜い🥺💓
次、いつ休みですか?笑」
畳み掛けるように、
約束を取り付けるのです。笑
ついでに、
男性に使うと良いフレーズは、
上記にあるように、
「こんなの初めて」ですから、
ふんだんに使用してください。笑
男性はプライドの高い生き物ですから、
「こんなの初めて」と言われると、
自己重要感が満たされやすいのです。
自己重要感とは、
「相手にとって必要な存在である」
「相手にとって役に立てる」
といったことを指します。
それで、この自己重要感を、
別の角度で満たすとしたら、
「価値の高い女性と一緒に居ること」
男性から価値の高い女性と思われる、
簡単な行いは、大喜びをすること。
初デートでは、
大袈裟なくらい大喜びを
してあげてください。笑
きゃー🥺💓すごいっ!
美味しい〜!楽しい〜!嬉しい〜!
そんな女性の姿を見て、
ニコニコ微笑ましく
嬉しそうにするはずですから。
やってみてください。
ということで、
「たった一人の男性から愛され大事にされ続ける女性を増やします」