※紛失された場合、再購入が必要となります。商品再送は行なっておりません。
男心を掴む女性のLINEとは?
男性が好むラインの法則って知ってますか?
これを知らないとしたら、あなたがいくら、ここに書いてある記事をくまなく読んでもしくじる結果になりそうです。
男心を掴むポイントは、、
「簡潔」+「ちょっとかわいい」です。
これしかないと思います。
恋愛がうまくいかない&男性の熱量が上がらない女性のラインって、
とにかく文章がやたらと長い!!笑
女性からのLINEが長いと、はじめは付き合ってくれても
だんだん読むのがめんどうになってきてトーク画面閉じるでしょうね(男性だとそうなります)
もしあなたの恋愛がうまくいってなくて
ラインやメールの文章が長いとしたら、文章が長いという時点で、
そのLINEの仕方では男性に好かれないと思ったほうがいいです。
男性に嫌われるLINEの一例
たとえば、こんな文章はダメ↓
男性「俺、ラーメンがめっちゃ好きで休みの日はよく1人でラーメン行くんだよね♪
Aちゃんは休みの日になにしてるの?」
はい、もうこれは最悪なラインです。笑
なにが最悪って、長すぎる。笑
それに、
疑問文が1度のラインに2つもあって、
単純な脳みそをもつ彼らにこの文章は難解になります。笑
恐らく、この文章を送られた男性は、出会いはじめなら下心で走れるので、はじめは返してくれると思いますが、
慣れてきたら、
だんだんフェードアウトされる内容&文章です。
ついでに上記のラインでの男心を汲めていないところも問題ですね。
男性から好かれるLINEのポイント
こんなときに男性が望む返してほしいラインはこうです↓
いかがでしょうか?
「え?休みの日になにしてるの?って問いに答えてなくない?」と思ったかもしれませんが、
なぜ?彼がラーメン好きをアピールしてきて、
なぜ?彼はラーメン屋へ1人で行くとあなたに伝えたのか??
それは、
「あなたを誘いたいから」です。
男性は、女性を誘えるきっかけを探してるだけ。
だから休みの日はなにしてる件については、
「ラーメン屋の開拓したいと思ってるのよ」と意向を伝えることが、
彼にとって
誘えるきっかけを与えることになって、男性のテンションが上がるってワケです。
ちなみに私の場合、男性とラインをするときは相手が男だから自分も簡潔に返すように心がけています♪
こんな感じに↓
嫌われる女性のラインはここがNG!
ここ気づけてない女性は女友達とやりとりしてるようにダラダラと長〜いラインを続けて
「タダの」コミュニケーションをとってしまいます。
ところが、男性はラインや電話をコミュニケーションとは思ってなくて用件を伝えるツールだと思ってると、
下記の記事でなんどもお伝えしていると思います!
そもそも、男性はあなたとなぜ?ラインをするのか?
関係性によりますが、おおよそはこのパターンです。
- あなたに下心がある
- あなたと仲良くなりたい(デートに誘いたい)
- あなたを追いかけたい
つまり、ラインでコミュニケーションをとることが真の目的ではなくてですね、
その先にある、おいしそうなメリット
(落とせる&男女関係になれる&恋人関係に発展する)
これらを見てあなたとラインしてるんです。
そう考えたとき、あなたがするべきラインとは、3〜5行でじゅうぶん足りる誘われるラインです。
とくに出会って間もないデート3回未満ならなおさらです。
まぁ、関係性がどうであれ、
長いラインを送る女性は好きな男性からモテないです。
なぜかというと男心をキャッチできないからです。
ほとんどの男性は「明確で」「簡潔な」表現をする女性を好みます。
男性は下記のような表現は好みません↓
- いつも遠回しでなにが言いたいかわからない
- 考えがわからない
- まどろっこしい
- 察してほしい
- 誘ってほしいを匂わせる
これ、けっこうな確率で女性はやってしまっています。
私は仕事柄、女性が送るラインを拝見させてもらう機会が多いのですが、
みなさんに共通してるのがとにかく長い。笑
男性の伝えてきたことに一言一言、ぜ〜んぶ拾って丁寧に返信する女性が多いのですが、
そういうの要らないですよー!
ライン上での「オウム返し」も要らないです。笑
LINEでのオウム返しは嫌われる
上記のラインでいう、ここね↓
女「Bさんは、ラーメンが好きなんですね♪」
別に男性は、共感してほしいと思ってないんで。
思ってるとしてもそこに重きを置いてません。
男性は、
「ラーメン好きをわかってもらえた上で興味関心を持ってほしい」
と思ってるんですよ。
だから、おうむ返しではなく、
彼の意向に乗ればいいわけです。
わたし、当てはまるかも、、。と感じた女性は、
個別セッションで男心を掴むラインの添削もやってます!
ドシドシご相談を受けつけてます。笑
ということで、
「たった一人の男性から愛され大事にされ続ける女性を増やします」