男性に結婚を決意させた32歳女の全手法を惜しみなく伝授!

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プロポーズは女性から仕掛けるべき理由

昨年のクリスマスにプロポーズされました。

たくさんのお祝いのお言葉を誠にありがとうございます!感謝申し上げます。

プロポーズってさ、サプライズって印象ありませんか?

突然、彼がひざまずいて指輪をパカっ!みたいなワンシーンは誰もが知っているはず!

でも、

プロポーズは仕掛けるんですよ。

今回のプロポーズは「決意」をさせるように事前に仕掛けたものになります。

「プロポーズさた」ではなく、正しくは「プロポーズをさた」です。

結婚が決まったのではなく、結婚を「決めた」というスタンスです。

だからサプライズではない。笑

結婚は自動的に決まらない

大前提としてお話ししますが、

夢みたいにあれよあれよと結婚って決まっていかないです。

放っておいても自然に結婚が決まっていくのは20代までです。

30も超えたら自らその方向で仕向けないと結婚って決まらないんです。

20代でも結婚が決まっていかないカップルっています。

あなたもそうだからこの記事を読んでくれているんじゃないですか?

なんで自動的に結婚が決まっていかないかというと、

仕事の優先順位だったり多忙が相まって余裕を持って結婚を考えられる立場や状況ではなかったりする。

さらに相手も自分も経験値があると、

好きな気持ちだけで結婚ってなんとなく考えられなくなってくる。

どこか冷静に見てしまって尻込みをするんです。

だから、これを読む30代以降の女性は特にお付き合いをする彼氏へたいして

「自ら結婚へ仕向ける」という意識で恋愛を進めていかないと

「結婚は自動的に決まらない」って思ったほうがいいです。

「お互いにいい歳なのに、結婚の話が出ないのはなぜだろう?」

ってしていると時間だけが過ぎて浦島太郎みたいになります。

年だけ重ねてしまって焦って

「ねぇ!将来どうするの!」

って迫って逃げられるパターンに遭遇する。

男性から結婚を決意させるとは?

結婚を決意させるっていうのは、脅すとか促すとか催促するとかではないです。笑

「いつ結婚するの?」(催促をする)
「友達が結婚してさ!羨ましいな〜」(圧をかける)
「私の将来のことどう考えてるの?」(試す)

などなど。

結婚へ仕向けるとは、

彼らが「自発的に」結婚しよう!という言葉を引きだすってことです。

では、実際に私はどのように決意させたのか?リアリティありすぎる実例でスタート!

プロポーズを決意させた全手法

前置きとして、結婚へたいする私の意向は交際する前から既に伝えていました。

「結婚願望あるんですか?」って聞かれたときですね。

「33歳には結婚すると決めてます」
「仕事頑張りたいのでそれくらいがいいんです」
「でも、一生独身でも構わないと思ってます。仕事が好きだから」

神様は

「結婚を考えられる人がいたら、、」

「僕も一生、独身でも構わないですね」

とのことでして、お互いの共通した結婚観は、

「一生、独身でも構わない」でした。

お互いに元々結婚願望って強くなかったんですよね。

お互いに仕事の優先順位が圧倒的に高いので、

恋愛は二の次ってスタンスだったんです。

交際が始まってから私が思っていた実際の結婚予定は、「33歳になった3月か4月くらいで〜」と曖昧な口約束をしてたんです。

この時はまだ、独身でいたい気持ちのほうが強かったので、

2月になったら、プロポーズの行動を促す手法をなんとなく実践しようと企んでいたんです。

でも、途中で考えが変わったんです。笑

神様と結婚したいなって強く認識しはじめたときですね、

「子供を産むなら早い方が良いよな!体力的にも身体的にも34〜35歳で初産より1年2年早い方が良いよな?」と思ったのが2019年8月。

そんな経緯でプロポーズさせる手法を急遽実践したわけです。

プロポーズさせる戦略を実行

8月のお盆休みのある日。

この時期ってさ、地元の友人がお盆休みで帰省してくるやん?

それを利用して男友達と飲みに行ったんです。

もちろん戦略ありきですよ。

そして、この「飲み」こそがプロポーズを決意させた作戦です。

実際にラインのやり取りを見てもらったらどういう経緯か?分かると思うので載せます。

神にしばかれそうなので、知り合いの方は言わないでくださいね。笑

さて、これのどこが?プロポーズへ導いたのか分からないと思うんですけど、

このやり取りをする前に実は事前の仕込みをしてます。

事前の仕込みとは、

①私は女友達よりも男友達が多いこと
②普段、お酒は飲まないこと
③未読スルーはあまりしないこと

プロポーズ戦略①男友達が多いこと

私は元々、女友達はほぼいません。笑

男友達が多いうえに普段遊びに行かないです。

それを交際当初から伝えてます。

会話の端々で、「この間、男友達がさ〜」というように、普段から他の男と接触していることをそれとなく伝え続けて交流があることを

事前に認識してもらうんです。

神が忘れかけてるなーってときに、「この間、男友達がさ〜」ですよ。笑

繰り返し伝えることで認識を植えつけます。

洗脳手法です。

いつもお伝えしてますよね、他の男と交流してよ!!って。

こういうときに役立つからなんです。笑

とはいえ、誰それでどこの人で、何をしている人で?なんて男友達の詳細は一切伝えません。

↑の事前仕込みがあることで、「友達と飲みに行ってくる」と伝えた時点で神は「男と飲みに行ってるのではないか」という思考回路になります。

女友達がほぼいないのを知ってるからですね。

あえて男友達とは言わず「友達と」と伝えたんです。

「ともだち?女?男?いや、あいつは女友達おらんから男やろ!!!」

みたいな。不安にさせる妄想を促す。笑

「しかも、男だとしたら誰だろう・・」

詳細を知らないから益々不安って心情。

プロポーズ戦略②普段お酒は飲まないこと

私はお酒は飲まない主義なので、プライベートで男と飲みに行くってことは「珍しい」という認識を植え付けます。笑

日頃と違う行動に人は注目する心理を利用するんです。

③未読スルーはしないこと

「京都で飲んでるの?」ってラインが来たあと、
時間を見てもらったらわかるように、翌日のお昼まで未読スルーしました。

あの、これ引かないでほしいんですけどワザとやってます。

なぜか?

プロポーズさせる手法だからです。笑

日ごろ、既読スルーはしても未読スルーはしないからこそ、

こんなときの未読スルーは目立つから効きめがあるんです。

男性の思考回路
日ごろ会いに来ない私が来ようとしてたのに俺が返事を返せなかったせいで、男と飲みに行った→飲みに行ったまま未読スルーの上に返事がない→不安マックス!!

推測される当時の神の心境は、夜中にラインを送ったけど未読。

まぁ、明日の朝になれば既読になって返事が返ってきてるだろう→寝る→起きる→スマホ見る→未読のまま→何事ぉぉおおおおおお!?

という感じだったと思います。笑

男の嫉妬を掻き立てる

要するに、このラインのやり取りは、「男の不安を倍増させる」やり方です。

プロポーズさせるためには男の嫉妬心を煽り、不安を倍増させる。

その後、プライドと順位づけを刺激することでプロポーズの行動を促す。

そのエッセンスがすべて詰まったのが上記のラインのやりとりなんです。

他の男に負けたくない男性心理

一旦、男性心理の整理をしますが、男性は、自分のものだと思っている女が、

他の男の手に渡るのがめちゃくちゃイヤなんです。

この詳しい男性心理は下記のテキストで扱ってます↓

《動画セット》プロポーズされて仲良し夫婦になるヒケツ♡

プライドが許せないんです。

もはや嫉妬を超えたプライドと順位付けの問題なんです。

勝ち負けとか闘争とか、本来男性に備わっている本能の部分を刺激されると動かざるを得なくなるのが男性心理です。

無意識に動いてしまうのよ。

男ってのは、本来戦う性質です。

他の男に負けるなんて絶対にイヤ!現実的に負けてなくっても、

負けていると思わせられるような負けが想像できるような場面も絶対イヤ!

その自分の立ち位置が許せない。

どんなにイモみたいな、草食系の男子も同じですよ。

だって男として生まれてるから。

例えると戦国時代に本能全開にして生きてきた武将です。

自分の城が討たれようもんなら、
必死になって城が討たれまいと馬にまたがって全力疾走で敵を斬りまくるでしょう?笑

「討てー!!!!!」

とかって、血みどろの戦いをやって必死のパッチで城を守るやん?

城を守ることができたと実感したときに

「オレは凄い武将なんだ!!」って自信がついてどんどん活躍して出世していくのでは?

獲るか?盗られるか?あれですアレ。

戦国時代で例えると、女性は彼の城なのよ。

シンデレラ城なのよ。

敵が(他の男が)城を(女性を)討ちにくる。(盗りにくる)

「なんとしてでも守らなければならん!!」です。笑

誰も城を討ちに来なかったら?戦争になんていかないですよ。

誰もあなたを盗りに来なかったら?1日中ごろごろして暇を持て余して面白くない!ってなりますよ。

プロポーズを決意する男性心理

ここを、実際のやりとりに置き換えてみると、

「あなたの自宅へ行こうと思ったのに」
彼女の意識はオレへ向いていたのに

「返事がなかったから」
仕事で気付けなかったオレの落ち度(というように見せかける)

↑仕事で気づけない行動パターンは把握しててでの作戦です。

「友達と飲んでくるね」
→オレが返事を返さなかったせいで、他の男らしき存在へ意識が向いてしまった(未読スルー)盗られたかもしれない。

とり返さなくては!!

→突然会いに来る(本能からくる行動)
→プロポーズの決意(実は無意識)といった思考と行動パターンを踏みます。

テクニック面では、

普段、私は神様へ会いに行かないこと。

→会いに来るのはレアなケースだったのに、というように価値を高く見せておく。

だから、女性は日ごろ会いに行かなくて良いとお伝えしてるんです。

自ら会いに行くのはこういう勝負をかけるときに使うのよ。笑

普段、既読スルーはしても未読スルーはしない。

→いつもと違う反応だからなにごと!?って相手の意識がこちらへ向くんです。

以上を踏まえて男性心理&性質を突いた一部始終です。

一例ですが、プロポーズマップともいう。

ラインの続きですが、日ごろは絶対に連投なんてしてこないのに、

「今日はお家にいるの?」

続けて来てるのわかります?その日、突然会いに来たんです。

↑思惑通りです。

本能に突き動かされてらっしゃる。

神様はなにを言いだしたかというと、

神様(結婚は)3月か4月って言ってたけど、年内に入籍することに決めた(勝手に)」

私「は?なんで?(ワザとらしい。笑)」
神様「昨日、友達と飲んでるって男だと思う。。」「そうやってオレを不安にさせる。」
「不安だと仕事に支障でるし。」
「結婚してしまえば出かけても(私が)帰ってくるって安心できるやん。」
決意を促す結果へ。

という流れです。

男性心理が顕著にでてるここへ注目してほしいです↓

「オレを不安にさせる」

男性心理を直訳すると、男性はそばにいる女性が

「自分のものにはなっていない」という現実を目の前で突きつけられたとき、

猛烈に不安な心境に苛まれて男の本能がざわついて、強烈に自分のものにしたくなります。

強烈に自分のものにしたくなったときプロポーズを決めるんです。

↑がここへ表れてます↓

「結婚してしまえば出かけても(私が)帰ってくるって安心できるやん。」

自分が不安な心境にいることが居心地悪くって、

男性社会において優先順位の高い仕事に影響が出ると思うと、

手放しで居心地の良いように持っていこうとする心理があります。

「他の男に盗られるかもしれない」と思ってもらえたとき、

プライドと順位付けをかけた男と男の戦いが始まります。

これはもはや、私がどうこうではなく神様のなかで勝手に繰り広げられる男と男の戦いなのよ。笑

彼自身の男という部分がそうさせているんです。

だから「男の生態」を知って利用すれば、どんな女性も腕次第で男性を転がすことができます。

本能ゆえの行動は強烈である証拠

ここからが面白いのが「年内に入籍をする」神が勝手に決めてから1ヶ月経った頃くらいですかね?

「なんで年内で入籍するって決めたの?」って唐突に聞いたことがあったんです。

そのとき、神様が言ったのは、

「マンションの契約更新が〜」と言って、いかにも正当な理由を持ち出したんです。笑

マンションの更新?!どっから出てきたんその答え。って感じです。

どういうことかというと、

男性は本能に突き動かされて動いてしまったことって無自覚なんです。

無意識なの。

それほど本能が生み出す力は強烈ってこと。

彼のなかに残っているのは「プロポーズを決意した」「年内の入籍を決意した」という、

結果だけなんです。

男性は自分の感情の細部を拾えないから、

まさか、女性に転がされて、、、なんてとっくに忘れますし気づかない。笑

プロポーズに交際期間は無関係

余談ですが、神は私と交際前に長年交際していた女性がいて同棲経験もあって結婚の話も出ていたそうです。

では、なぜ?結婚へ至ってないのでしょうか?

私とその彼女と何が違うのでしょうか?女の価値?いいや、

女性はどんな女性も価値が高いです。

好き度の違い?

いいや、それで言えば元カノの方が好きだったと思います!!

正解は、男性心理を活用した振る舞い方を

知っているか?知っていないか?です。

日ごろの振る舞いの差によって、プロポーズへ導けるのか?結婚の決意をさせることができるのか?決まるんです。

だから、プロポーズは夢みたいに「されるもの」ではなく「させるもの」だと、冒頭でお伝えしたんです。

容姿でもなければ、性格でもなければ女性の価値の違いでもないです。

単なる「振る舞い」の違い。

そしてそれは、どんな女性も変えることができます。

男性心理を知ったらいいだけだから。

かなりリアリティのある実例なんで、引いてしまったらごめんなさい。笑

でもね、結婚へ仕向けられる女性は似たようなことをやってます。

みんな中身を公開してないから、
ただ単に、彼からプロポーズされてわー!おめでとうー!ってなってますが、綺麗ごとだけで物事は運ばないです。

彼を夢中にさせること

ちなみにこのやり方が通用するのは、ある程度、彼を夢中にさせていることが前提。

夢中にさせているとは

彼から追いかけてもらっている状態。

彼が高い頻度で会いにくるとか、甲斐甲斐しく尽くしてもらえてるだとか、そういうので判断してください。

言葉ではなく行動を見ること。

温度感低い1〜10温度感高いがあったとしたら、

温度感の高さとして数値で表すと、5〜10の間の温度感が好ましいです。

全然こちらに意識が向いていない、夢中になっていないときに行うと、

別れてしまうリスクもあるのでタイミングの見極めが必要なんです。

だから、このプロポーズさせる手法は、

1人で絶対に行わないこと。

行う時は必ず相談してください。

相談してもらえたら、彼の温度感を図らせてもらって手法が使えるか?使えないか?

彼の心境を見させてもらって、夢中にさせていないようであれば夢中にさせるところから指導します。

男性心理は万国共通である

男性心理ってね、本能を刺激する理論なんで、通用しない男性なんていないですよ。

外国人だってそうです。

男の本能は万国共通です。

だから再現性の高い理論なんです。

通用しないとしたら、普段のあなたの考え方や態度が間違ってるからです。

別の角度でプロポーズさせる手法もありますが、それはまた今度!笑

今回のは王道です!

男が結婚したくなる方法!

ついでに、男が結婚したくなる方法はいかに?妄想させるか?です。

あなたと結婚することによるメリットを想像させるんです。笑

例えば、私の例で言うと、
神様が自宅へ来るときにご飯の支度をしてるとしますよね?

そしたら、笑顔で玄関に出迎えに行ってなおかつ、可愛いエプロンを身につけて出迎えて妄想させるんです。

「これが毎日だったら、楽しいだろうな!」という妄想をこちらから仕掛けるんです。

他には、「あなたとずっと一緒に居れたら幸せだな♪」とかとか、

楽しい、幸せ、喜びといったプラスの要素を使って妄想させる!こういうイメージって大事です。

なぜか?以前もお伝えしたように、

男性の結婚概念は、「結婚したくない」だからです。

【結婚】男性の結婚概念は、結婚したくない。

少なくともマイナスイメージを持ってるんです。

だからこそ、こちらからプラスイメージを与えて、

結婚って素晴らしいかもしれない!ってことを理解してもらうのです。

そういった日頃の振る舞いが「プロポーズさせるか?」へ関わってますから

プロポーズをさせたい女性は、普段の自分の態度を見直すことです。

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