「思ったことが言えないんです」彼への疑問はすぐに聞くことのメリット

こんにちはっ!
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです!

「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。

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女性特有の思ったことを言えない&言わない心理

女性って、思っことを言わない&言えない方が非常に多いように思います。

女性の恋愛悩みはいろいろあるのですが、そのなかでも共通しているのがこれで、

いつも私は、

「なぜ?その疑問を彼に直接聞かないのだろうか、、?」

と不思議に思うことです。

言わないことで不安&不満が募り募っていき、

自分のキャパを超えたときに、
爆発して怒ったり、
泣き出したりすると思うのですが、、、

女性は、複雑な思考を持つので思ったことをその都度言っていかないと、だれでもがんじがらめになるようになっています。

だから、彼に対して思ったことは、その場ですぐ!言うようにすることが、不安&不満を溜めない&仲良しでいられる秘訣でもあるのですが、

問題は、「言えない」パターン。

言わないのと、言えないのとでは、まったく問題が異なるので、今回は「言えない」ことへフォーカスして話を進めます。

「思ったことを言えない」よくある2つの原因

彼に思ったことを言えないのは、以下の2点が邪魔しているんだと思います。

①自己肯定感が低い
②彼を信頼していない

①の自己肯定感が低い場合

思ったことを言おうとするたびにこんな気持ちが湧いて出て伝えるのをストップさせます。

「こんなことを言ったら嫌われるのではないか」
「受け入れてくれなかったらどうしよう」
「きっと受け入れてもらえない」
「言ったら面倒に思われるのではないか」

こうした想いが心の内側にあると、否定されることが怖くてなかなか言い出せなかったりします。

この、自己肯定感は自己価値に起因するので、

自分は価値の高い人間である&自分は愛されて当然の女性である。

と心底思えるようになることが改善法になります。

そして、その自己価値をきちんと認識するには、親との関係を見直すことが早いです。

自分の価値を低く見積もっているときというのは、

親からの愛を疑っている&受け入れていないことで起こります。

両親からたくさん愛されてきたはずの子供であっても、ひねった考えで、親からの愛を受け入れてない場合、

それが男女関係にリアルに反映されるため、まずは親との関係の見直しが必要です。

親との関係を見直すとは、

親がしてくれなかったことに、いつまでも許せない状態を

許せるメンタル状態に育てるということです。

理想は、いずれ親と腹を割って話をして、感謝の気持ちを伝えるまでがステップです。

親というのは、子にたいして無性の愛を捧げてます。

あなたがいくら、私は愛されてなかったと思いこんでいたとしても、

この世で一番愛してくれる存在は親で、最大の愛情を注ぎ続けてくれたのも親です。

そんな親からも、愛されてないだろうと思い込んでいるうちは、愛されるべき存在から愛されてなかったんだから、親よりも薄い関係にあたる異性から愛されるわけがない、と信念になってしまっています。

だからこの信念を、

「私は親から愛されている、愛されるべき存在から愛されているんだから、異性にも愛されて当然である」

へ塗り替える必要があります。

だから、

まずは親のことを許せる精神レベルまで自分の心を満たすこと。

許すというのは、親を許しなさい。と伝えたいんじゃないです。

「親も親で未熟な人間なんだから過ちがあって当然で、お母さんもお父さんも必死に間違えながら私を育ててくれた」と思える余裕のある心の状態になるということです。

そして、あなたの中にある愛されていたからこそ尽くしてもらったことを思い出すこと。

案外、親からたくさんしてもらったことってあるんですけど、忘れてるんですよね。笑

してくれなかったことばかり観ていて

愛されてきたことはすっかり忘れているんです。笑

してくれなかったことをみては、「やっぱり愛されてないんだわ」と落胆するループ。

この中から抜けだすには、きちんと自分と向き合うことです。

自分の気持ちと過去の出来事を観ていくこと。

共通した自分の思考パターンがあるので、それを矯正していけばいいんです。

その後に、きちんと声にだして、「お父さん、お母さん、育ててくれてありがとう」っていうこと。

その後に、親に自分の当時の気持ちや考えを伝える、そして感謝する。

この地味なやり方が最も自己肯定感を上げる秘訣になります。

親と恋愛は関係ない!と考える人も中にいると思いますが、実際にこれをやって、みるみる顔つきが変わって異性を見る目も変わって

男には負けたくないと思っていた自分や、男と張り合うことをしなくなった女性をたくさん知っています。

私もそのうちの1人です。

親を心底許すことができたとき、異性にたいして柔らかい心で優しい目線で見れるようになり、愛されて当然という信念に変わっていることで、思ったことをなんの引っ掛かりもなく、

その都度伝えられるようになります&なりました。

だから今では、女性が疑問を持っているのにも関わらず、

「なんで彼氏に直接聞かないんだろう?」

と思ってしまうんですよね。笑

これは、

私の根底にある信念が変わったことによる、物事にたいする見方が変わったことの知らせです。

思ったことを言えないままでいると、どうも相手と信頼関係は作れないのだと思うのですよ。

だって、自分は相手に対して思ってることがあるのに、それを隠して接していくのって、誤魔化しているので

それは相手を「欺いている」ことになるんです。

相手が、俺は欺かれていると感じた瞬間、あなたにたいしての不信感になるのですよ。

これが、②の彼のことを信頼していないに繋がるのです。

②彼を信頼していない

彼のことを信頼していたら、たとえ、ネガティブなことを言ったとしても、

「きっと彼なら理解してくれる、きっと彼なら受け入れてくれる」

と思えるはずなんですね。

そう、信頼を持てるためには、自分の価値の判定を他人の評価で委ねることなく、

自分で自己価値を認識して自己肯定感を上げるしかないんです。

①と②は連動してますからどちらかが欠けていても、思ったことを言えない状態になります。

思ったことを言えない女性は、なぜ?言えないのか?心の内を観る習慣をつけること。

その他の、言わない女性心理については、おとなしい女が好かれるとか、いい子ちゃんが良い女だと勘違いしていることが多いですが、

男性はハッキリ自己主張する女性が好みなんです。

思ったことを言ってくれないと、基本、男性は女性の考えてることに米粒もわからない鳥の脳みそをしているので。笑

言ってあげないと、わかりません。笑

だからその都度言うのです。

私の場合は思ったことはなんでもかんでも言います。

たとえば、神様がソファーでYouTubeを観て、そのまま寝てしまってベットでいっしょに寝ていない日々が続いたとします。

そんなとき、多くの女性は「YouTube観てたからだろうな」と思いつつも一緒に寝たくないのかも?と不安になるけど、見過ごして見ないふりをして疑問に思ったことをスルーします。

でも私は、「なんでソファーで寝てたの?」ってすぐに聞きます。

すると、「YouTube観てて寝てしまった」って回答が返ってきたら、

一緒に寝たくないわけではなかったことが明るみになると思うです。

こういうコミュニケーションをとっていたら、不安も不満も一切出てこないです。

その都度、解消しているから溜まることがないんです。

排水口のゴミは放置していたら、水の流れが悪くなるけどその都度、ゴミを取り除いていたら水の流れが悪くなることはないですよね?

それと同じです。

ということで、思ったことを言えない女性の悩みも個別セッションで聞いて改善します。笑

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「あなたが、どこで誰となにをしていても、
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そうして、あなたの力になることが私の目的です。

ここへ辿りついたあなたにとって
「自助力」な「気づき」を得られることを願って。

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