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好き好き攻撃が功を成す女性のパターン

こんにちはっ!
利他愛の専門家、恋愛コーチYUKOです!

「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。

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女性から告白もアリ!は条件がある

たまにさ、「彼とは私からガンガンアプローチして告白して付き合って結婚しました!!」

「結婚も自分から逆プロポーズして至りました!!」

「私は好きになると、片思いの相手に好き好き〜!ってストレートに言ってます♪」

というパターンあるじゃないですか?

で、私のところでは、女性のほうから告白するよりも男性から告白してもらえるように持っていくことを勧めてますよね?

自分から告白するのはお勧めしないと。

となると、女性からのアプローチってどこまでOKなん?片思いの相手に好き好き言ってる女性ってなんでなん?という疑問が出てくるわけです。

今日は、そんな疑問をはっきりスッキリさせていきたいなー!と思います。

まず、女性のほうからガンガンアプローチすることで大真面目に恋が進展して結果的に、彼に深く愛されるのって前提条件があります。

それは、

女性の自己肯定感が高いことと自立していることです。

すでに自分の人生を生きていて、他にやることもあって、恋愛依存してない女性のことです。

この手の女性は、自分からガンガンアプローチしてもなんら問題ないです。もちろん、自分から告白してもOKです。

つまりはその逆の、自己肯定感が低くて依存的な女性は、自分のほうからガンガンアプローチすることで、状況が悪くなることが多いということです。

状況が悪くなるとは、自分から告白するとき、素直な気持ちを表現することが目的というよりかは、相手に好かれたいという欲求や「彼は私を愛してくれるかも」期待のほうが多い状態になりやすく、相手がノー!だった場合に、大ダメージ受けるんです。

すると、そこから、ありのままの自然体の自分で接することができなくなっていって、彼に対して妙に気を遣ってしまったり、嫌われないように無理した振る舞いをするようになるんです。

予定を全部彼に合わせるとか、彼の言いなりになるとかもそうです。

↑自己肯定感高くて自立している女性はこんなふうにならないです。

私のもとで学んでくれてる女性って少なくとも恋愛で悩みを抱えてて、自己肯定感の低い人が見てるわけですよね?

自己肯定感が高くて自立していて恋愛に悩みのない女性は私のところに来ないから。

なので、女性のほうから告白はいかんよ!って伝えてる背景があるんです。

それを踏まえた上で、気になる男性へハナから好き好き〜!ってストレートにアプローチしていく女性って、どんなメンタルなのか?ドドーンと解説していきます。

自己肯定感高い女性の3つの恋スタンス

気になる人ができると、女っぷりを全面に出して、「好き好き〜!」「〇〇くん、ほんと素敵だよね♪〇〇くんみたいな人と付き合いたい♪」「私、〇〇くん好きなんだよね♪」と、好意が丸わかりの態度で発言行動している女性は、基本的に下記の心理状態です↓

① 好かれる自信がある
②見返りを求めてない
③素直に気持ちを表現してるだけ

1つ1つ解説していきます。

① 好かれる自信がある

→大前提として、自己肯定感が高く自立してる女性は、

自分のことを「魅力的な女性だ!」と自分で思えています。

なので、大前提として「自分は好かれるに違いない」とどこかで思ってるので、好き好き〜!とド直球にアプローチしても、引かれない&嫌われないって思えてる。

そんな心理状態です。

また、仮に相手からノー!と意思表示をされたとしても、「この人は私の魅力を分からない人なんだわ!もったいな〜!」みたいなふうに、捉えることができる。

だから、振られたとしてもそれが自分の存在価値が揺らぐきっかけにならないし、「本当にもったいないことをしてるわこの人」って割と本気で思っていたりします。笑

自分軸によって相手よりも自分のほうが大事にできてるから、振られても、そんなに大きく引きずることなく、次の恋にいけたりします。

②見返りを求めてない

→見返りを求めてないとは、相手に期待してないってこととイコールです。

自分が好き好き〜!というかわりに、

相手から愛されようとはしてません。

これは、次の③にも通じてる話になるんですが、自己肯定感が高い女性は、自分が愛されることって当たり前だと潜在的に思えてるんです。

彼女らの世界に「私は愛されない」という世界は存在しないんです。笑

この、「愛されない世界は存在しない」という本当の意味は大前提として、

「愛してくれない相手をはじめから選ばないスタンス」って意味です。

もっと厳密にいうと自分のことを好いてくれそうな人たちしか自分の周りに置かないってことです。

だれに対しても、「私は愛される!」と思っている、というよりかは、自分が好きになった相手というのは、けっこうな確率で、相手も自分のことが好きであろうという人を好きになります。

↑これめっちゃ特徴だと思う!!

自己肯定感の高い女性は、自分が好きになる前に、「絶対にこの人は私みたいなタイプにベタ惚れするだろうな!!」という確信だったり、直感が働いて無意識的に選んでいたりするので、

もれなく自分を好きにならなさそうである男性や、自分みたいなタイプが好みじゃなさそうな男性を相手にしないです。笑

好きになってくれる人を好きになる

イメージで例えると、愛され村A愛されない村Bがあったとして。

自己肯定感の高い女性は、愛され村Aの環境で過ごしてるから、恋仲になる相手も、もれなく愛され村Aにいる男性相手ってことです。

そのなかから男性を選んでいるので、絶対的に「愛してくれる男性」を感覚的にわかってから好きになってる。

だから、結果的に見返りを求めなくても、普通に接しているだけで、意中の男性から好かれることが多いってわけです。

ところが、自己肯定感の低い女性ほど、

自分のことを全然愛してくれなさそうな相手を高確率で好きになってます。

これ、この仕事をしてから経験で分かったことなんですが、ほんとに、恋愛がうまくいかない女性ほど自分の特性や恋愛スタイルがことごとく合わない相手を好きになってたりするんです。

たとえば、自分は週1で会いたい人なのに、好きになってる相手は月1でいいタイプの人を選んでたり、女性側が仕事をバリバリできるタイプだとして、好きになった男性は、どちらかというとドジで仕事できない&守りたくなるような真逆の女性が好みだったり。

こんなふうに相手選びをほとんど間違えてることが多かったんです。

さっきの例えだと、愛されない村Bで恋活してしまってる感じ。

愛され村Aに行くには、「自己肯定感」と「自立」というチケットが必要だからさ。

③素直に表現してるだけ

→最後に、自己肯定感が高く自立している女性は、好き好き〜!というアプローチは、実は、彼女らにとってアプローチ方法というよりかは単に、自分の素直な気持ちを表現しているだけ、というオチになります。笑

①と②を踏まえて、愛され村Aにいるわけだから、私はあなたが好きなんですよ〜!って声を挙げれば、意中の相手に気づいてもらえますよね?

たとえば、愛され村Aにいる人たちの全員の趣味が、フェスで踊ることだったとするじゃないですか?

イベント日に、だれかが、「今日のイベント行く人いるー?」って声かけるとしたら、その声をかけてる人って、「フェスで踊ることが好きな人たち」へ向けて、声をかけてるわけだから、大前提として「だれか1人くらいは行くでしょ!」というスタンスなわけですよね?

逆に、アニオタの人たちが集まってる会で、フェスには興味なさそうな人たちがたくさんいる環境で、「フェス行く人〜?」って声かけないですよね?笑

それと同じで、自己肯定感が高く自立してる女性が意中の相手に対して「好き好き〜!」ってアプローチしてるのかと思いきや、「私はあなたと恋人なりたいのよー!」って気づいてもらうためであって、相手からイエスをもらえることは、わかってやってる。

確信に至ってるくらいのスタンスなんです。

自己肯定感が低いと過剰アプローチになる

ところが、自己肯定感の低い女性は、「自分には価値がない」と信じていたり、なにか負い目のようなものを背負ってることが多々あるので、自分が相手に尽くしたり、

たくさんのものを相手へ与えるという中の1つとして「好意をアピールする」ということをやってしまう。

というのも、人の心理として人から好かれることっていいことじゃないですか?

好かれた相手って嬉しいわけじゃないですか?

それが、自己肯定感低い人にとって、

好き好きアピールの隠れた目的が、相手に与えることに転じているってわけです。

好きだから会いに行くとか、予定や休みを合わせるとか、彼の趣味に合わせるとか、言いたいことを言わないとか、無理をするとかも含めて「サービス的なスタンス」になってるんです。

「〇〇すれば愛される」「こうすれば好かれる!!」ってな具合に。

でもそうなってしまうのは、愛されない村Bにいるからです。

恋愛はどこまでもセルフイメージで結果決まる

愛されない村Bっていう前提があるから、
あれもこれもサービスしなきゃ愛されないわけでしょ?

例えば、壺が欲しい人たちが集まってる村Aと壺が欲しくない人たちが集まってる村Bとで考えてみて。

壺が欲しい村Aの人たちに壺を売ろうと思ったら、みんな欲しいと思ってるんだから、「はい、これは高値で!」って価値を高く売りつけても買ってくれますよね?笑

むしろ、買いたい人がたくさんいれば売りたい相手を選定し放題ですよね?
(自分を愛してくれる人がたくさんいれば、そのなかから最も愛してくれる人を自分が選ぶ立場になるよね?)

でも、壺は欲しくない村Bで壺を売ろうとしても、みんな欲しくないっていう前提だから、壺だけじゃあ売れないわけですよ。笑

そうなったとき、商売人はどうしたら売れるか?考えて、この壺買ってくれたらあなたの悩み相談乗りますとか、この壺もプラスでプレゼントしますとかっていうふうに、相手に価値を感じてもらうために、いろいろ過剰にサービスしまっせ!ってなりますよね?

それを恋愛に置き換えると、彼に合わせる、嫌われないように接する、自分を出せない、ありのままでいられないという状態なわけです。

この違いが自己肯定感が高く自立してる女性の恋愛と、低い女性の恋愛の違いなんです。

なので、自己肯定感が高く自立している女性の心の状態は、

「自分は魅力的なんだ!」「愛され女性なんだ!!」と自分でしっかり信じられていることが肝です。

この肝があるからこそ、愛され村Aのチケットが手に入る。

あなたは、今どっちの村にいますか?

結局、恋愛は、相手選びがめちゃくちゃ重要なんだけど、その相手選びも、

自分のメンタルで「恋活する場所」や「相手」が決まってくるから、どこまでいっても恋愛はメンタルを先に整えることが先です。

ということで、私には価値がある!!と力強く信じていきましょー!

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たった1人の男性から愛され大事にされる女性で在り続けるために。

あなたはもしかして、
「この先もうまくいかない」

そう落ちこんでいませんか?

「わたしは愛されない」
「わたしなんて選ばれない」

そんなふうに傷ついてるかもしれません。

私もおなじような過去を
歩んできたので気持ちはよくわかります。

そんな心境でも恋愛で
ひとつも悩みのない状態を叶えることができました。

だから、大丈夫です。

「恋愛の悩みないよ!」と言える女性をたくさん増やしていくことが私の使命です。

「あなたが、どこで誰となにをしていても、
自分で自分を幸せにできる力があること」


そうして、あなたの力になることが私の目的です。

ここへ辿りついたあなたにとって
「自助力」な「気づき」を得られることを願って。

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