こんにちはっ!
オフィシャル裕子です!
「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。
お客様の声

男性に頼っても意味ないことってあるで
私のところでは、男性を愛して、やがて愛されるための方法として男性に頼りまくっていくことを推奨してるやん??
で、彼氏や片思い中の男性、夫に頼りまくる女性がたくさん続出してる。
それは素敵なことなんやけど、いろんな女性の振る舞い方を見てて、それは頼っても意味ないで!って思うことが多々あるから紹介してく!
それは、
男性側の気持ち(温度感)によって結果が左右されることを「頼っても」(お願いしても)ぜんぜん効果ないってこと!!
男性の気持ちが乗ってなかったら頼っても効果ない
男性の気持ちや温度感によって結果が左右されるっていうのはどういうことかというと、
例えば、女性側が男性に下記のお願いをすることなどを指す↓
「もっと会いたいってあなたから言ってほしい!」
「もっと連絡して欲しい」
「もっとあなたから私をデートに誘ってほしい」
「もっとスキンシップとってほしい」
↑こういう情緒的なことってさ、
相手に「その気」がなかったら叶わへんと思わへん?笑
たとえば、冒頭の
「もっと会いたいってあなたから言ってほしい!」のって彼がその気持ちになってなかったら言わへんやん?
むしろ、そう思ってたら彼のほうから「会いたいよー!」って言ってくるやん?
だから、これらの相手の感情や情緒が入ってくることを「お願い」してもその気なかったら相手は行動せんよ?
よって、そのあたりを男性へ頼ってもお願いしても意味ないって話をしてる。
これを例えるなら、販売員がお客さんに
「これ買ってくださいよー!」って言ったとて、お客さんがその商品に対して「ほしい!」と思えてなかったら購入に至らへんやん?
それと同じやねん。
つまり、男性にお願いする&頼るというのは、あくまで言わないとわからへんことを頼っていくのであって、
男性がその行動をするのに、
俺の気持ちがセットされてることが前提条件になるなら、それはお願いする前に、男性をその気にさせていくプロセスが必要で。
男性にお願いして効果あるパターン
たとえば、「ペットボトルの蓋開けて!」ってお願いすることに、男性の情緒や感情は関係ないやん?笑
他にも、女性側に「仕事の相談があって」って男性を頼っていくのも、よっぽど男性側が女としてナシ判断されてない限りは女性の相談に乗ってくれるやん?笑
電球変えて!!」とお願いすることも男性の感情や情緒が乗ってなくてもできることやん?
男性は喜び&温度感が高いと行動する
でも、男性側の感情面で、会いたい!スキンシップしたい!彼女へ連絡をもっとする!もっとデートコースを考えてあげる!彼女へ尽くしてあげたぁぁあい!!!的なことは、
どう考えても、それを遂行する主導権は彼や夫にあるのであって、それらを叶えてほしいのであれば、一辺倒に頼っていく&お願いするんじゃなくて
相手がそうしたくなるように持っていく。
↑これしか方法ないで。
そのために必要なのは、
どこまでいっても男性を喜ばし続けることでしかないのよ。
あなたと彼が関わるそのプロセスの中で、
どれだけ、あなたが男性を(彼を)喜ばせられたか?
喜ばせた量の積み上げ=女性から会いたい!とお願いしなくても勝手に男性のほうから会おう!って言ってくる。やねんなぁ。
このへんがなかなか女性に伝われへんのよ。笑
その理由は、女性は落ち度ゼロ%&お姫様気質という、女性心理のラジオ10本←で説いたように、
女性は男性(彼や夫)から好かれてる!愛されてる!という前提があるから、女性の本音としては、自分が彼に何もしなくても、何も与えなくても当たり前に愛されて、追いかけられるのがデフォルトや!!と思ってるから。
その気持ちはわかるねんけど、
じゃあ、なんで彼から
君に会いたいよ!
次いつ会える?
デートコース用意したよ!
スキンシップもっとしよ!
連絡もっと取りたいよ!
って自発的に言ってこないんですか??ってなるやん。
冒頭の理由に帰結するやん。
よかったらここで下記の記事読んでみて↓
なんでもかんでもお願いすればいいってものじゃないねん。
男性も気持ちや温度感があるから、それを高めることが先決。
どこまでいっても恋愛は営業と同じ。
Aという商品を買ってもらいたければ、お客さんがAの商品が欲しくなるように持っていく。
そのすべては、コミュニケーション。
そして、恋愛となると、男性へ頼ってお願いする前に女性側の笑顔、大喜び、男性の承認欲求を満たす、男の部分を満たす振る舞いが必要。
むしろそれだけがあればいいだけ。
「男の部分」については下記で知ることができるよ↓
そんなわけで、頼っても効果ないときは、彼が「その気になってない!」ということを肝に銘じよう!!
ということで、よかったら、この記事を読んだ感想をコメント欄で聞かせて!