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「彼は結婚したくない」に対して「あのアプローチ法」は効果ありません。

こんにちはっ!
ザベス女帝YUKOです!

「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。

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男性が結婚したくないならこのアプローチ法は厳禁

付き合ってる彼がいるとして、彼女は結婚したいけど彼は結婚したくないし子供も欲しくないとする。

その場合に、ほとんどの女性は「なぜ?彼は結婚したくないんだろう?」「なぜ?彼は子供欲しくないいんだろう?」と思って彼の考えてることを聞き出す、話し合いをする。

そうして「一緒に解決法を探そうよ!」ってやると思う。

たとえば、
彼が結婚したくない理由として「金銭的にちょっときついと思ってる」って言われたら

じゃあ、「私も働くしお金のことは大丈夫だよ!」みたいな感じ。

このコミュニケーションの取り方は女性発想からきていて、女性に効果的なアプローチ。

つまり、

男性には全然響かないアプローチになってることをあなたは知ってる?

女性が問題解決に至るコミュニケーションの特徴

女性が問題を解決するときって
「協力的解決」を好むから問題に対して一緒に話し合いをして原因を特定しようとする。

「あなたはこうしたら?」「そしたら私はこうするね!」って一緒に手を取り合って協力して問題解決へ進めようとする。

ところが、

男性は自己解決したい生き物やから一緒に解決したいと思ってない。

そもそも、結婚できない理由が「金銭面の不安が」って言われたからといって、それは建前の断る理由であって真の断る理由じゃないねん。

↑ここにほとんどの女性は気づかない。

いやいや、なぜ?彼は結婚したくないのか?とかの理由は聞いていいねんで?

むしろ聞くべきやとは思うけど、

その理由に対してアプローチしてもムダってことが言いたい。

男性が結婚したくないのはこの心理しかない

男性が結婚したくない!子供も欲しくない!といってる真の理由はめちゃくちゃシンプル。

単にその彼女を「結婚相手として見なしていないこと」が結婚を断る真の理由やねん。

これは男性心理の一部に、
「女性をカテゴライズする心理」というものがあって男性心理の基本①で詳しく解説してる。

端的に解説すると、

男性は、「結婚相手」として「みなした女性とだけ」結婚するということ。

つまり「彼女」としてみなしてる女性を結婚相手にすることはない!のが男の世界。

男性と女性の物の考え方は、まるで違うから、女性からすれば、彼が金銭的に困ってるんやったら、私もそこを協力すれば結婚へたどり着ける!!

あるいは、彼は「自分に自信がない」ということであれば、「彼自身に自信がつけば、私との結婚を選んでくれる。」だったり、

彼は「子供欲しくない」ということであれば、「子供と一緒に楽しく遊んでプラスイメージを持てば結婚のことを考えてくれる。」などなど、目の前に起きてる出来事や彼の言ってることに対して、

女性陣は「どうにか改善していこう!」「そうすれば結婚できる!」って考えるねんけど、

これは女性発想でしかない。

女性発想が通用するのは女性相手だけ。

男性は「目の前の障害がクリアできれば、結婚に至れる」ということではなくて

そもそも結婚したくないとか、子供欲しくないっていう言語が彼から出てる時点で、

彼は「彼女を結婚相手としてみなしてない」という証拠。

ここが本当の問題!!ということに気づくことが大事。

あなたは気づけてる??

男はリスクなんてなんのその!!精神やで

男性はそもそも「この彼女と結婚したい!!」思えさえすれば、

目の前の障害(リスク)は簡単に乗り越えていける性質やから。

男性はリスクに対して怯むことはないねん。

わかるかな??

例えば、
「俺はこの会社に就職したい!!だってここの社長に憧れてるから!!この人みたいになりたい!」って思うとするやん?

でも、この会社はブラックで労働時間が長くて厳しくてスパルタ教育されて、初めは給料も少なくて〜みたいなリスクだらけやとするやん?

そしたら、男性はそれでも「一度決めたこと」に対して、くっついてくるリスクは受け入れる前提を持ってる。

それは当たり前の感覚として。

だから、ブラック企業やとしても、
「自分がここで働くんや!!」って決めると同時にリスクも取る覚悟ができてる!ってのが男性。

「自分がここで働くんや!!」って決めると同時に苦しいことへも歯を食いしばって乗り越えられるのが男性。

女性はリスクを背負いたがりません

でも、女性はそうじゃないやん??

女性は男性と違ってリスクを避けていこうとする生き物。

どんだけ自分が憧れている人が社長さんでその会社に就職したいと思っても、後から働く条件を聞かされて、その条件がリスクだらけでちょっとデメリットが多そうやなぁ、、。って思うと、

女性はその「会社に就職する」という選択しない。

こういうところが、「リスクを避けていく」という女性の基本の在り方。

女性はどこまでいってもお姫様気質やから、「この条件はいいけど、あの条件はダメ」みたいな状況は本当のところ居心地が良くない。

女性が望んでいる世界というのは、例えるなら「性格良くて顔もイケメンでスタイルが良くてお金持ちで」っていう両拍子揃ってる状態を本当の意味で心地良いと判断する。

「リスクを取らないと自分の得たいものは得られない」という訓が心へ響くのは男性であって、女性へは響かへんねんな。

このあたりが男性とは全然違う。

リスクに対して恐怖心を持ったり、行動が止まるのは女性のほうであって。

そやし女性は「リスクを減らそう」「リスクを避けよう」という思考になるやん?

例 彼は結婚へ対してお金が心配みたいやから私も働く!!→リスクを減らして恐怖なくしたら彼は結婚する気になるかも!!みたいな。

ようは、女性陣にとって自分が行動できないときや決断できない状況のほとんどが「リスクを恐れて」のことやねん。

だから、彼が結婚を決意できないのは何らかのリスクを抱えてる→その負担を減らしてあげれば彼は結婚を決意できる!!とか思ってしまうわけ。

ところが、

男性はそうじゃない!!ってことを真意として伝えたい!!

男性はリスクじゃなくて目的で動く

男性はリスクに対して軽く考えてるというか、勢いでなんとかなる!!やったり、「そのときに乗り越えればいい!!」と本気で思ってるから。

つまりこの事例の彼が「彼女と結婚したい!!彼女は結婚相手にふさわしいんだ」という印象さえ彼が持っていれば、

その先に「俺はいま養っていけるかわからんしな」とか「自分に自信がないしな」というリスクが生じたとしても、男性であれば自己解決として自分で乗り越えていくから、そこは扱うべき問題じゃないねん。

もちろんここは男性側も無意識やから気づいてないで?

男性自身も「仕事に不安があるから結婚決意できへん」って錯覚してるから。

逆説を言うと、
男性が「彼女と結婚したい!」と前提で思えてなければ、いくら条件よく提案されても(私も働くからお金は心配ないよ!とか)

あらゆるリスクを減らそうと試みても男性の心は動かんぞ?ってことやねん。

言ってる意味伝わってるかな?

女性発想で男性に関わっても好転しません

なにが言いたいかというと、
ほとんどの女性は、女性がされて嬉しいことを男性という生き物にやるせいで、まったく効果ないアプローチで結婚を説得する羽目になってるという点。

ぶっちゃけめっちゃもったいないねんよな。

男性には、男性に効く薬があるねん。

女性には、女性に効く薬がある。

男性に効果的なアプローチは、女性には逆効果やし逆も然り。

じゃあ、どうやって男性に効果的なアプローチを持って結婚を促していけばいいの?

答えは簡単で、

男性にとって彼女というあなたが「結婚相手」にカテゴライズされればいいだけ。

その詳しい振る舞い方やコミュニケーション法については、男性心理の基本の①テキストや恋愛コミュ力プロポーズのテキストに所狭しと具体的に書いてあるから、ぜひ参考にして実践してみて!!

すぐに知りたい!!女性は具体的に話を聞いた上で、その人に特化した彼への関わり方を伝授することもできるから個別セッションへ。

ということで、ザベスでした!!

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