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「男性に甘えられない」女性心理とは?

こんにちはっ!
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです!
「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。

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甘えることができない女性心理

普段から男性へ頼ってね!甘えてね!して欲しいことはどんどん言ってね!ってお伝えしてますが、中々素直に甘えれない、言えない女性っているんです。

男性に甘えられないのはなんでだと思いますか?

素直になりたいのになれない。

それはなぜか?「嫌われたくない」心理が働いて素直になれないっていう事態を引き起こしているんだと思います。

嫌われたくない、と思っている女性は、

「断られたらどうしよう」
「受け入れてもらえなかったらどうしよう」
「面倒な女だなって思われたらどうしよう」
「引かれたら、、?」

といった気持ちを抱えてます。

たとえば、ディズニーランドに行きたいとします。

彼へそれを伝えることを想像すると、「えー、めんどくさい」って言われるような気がします。

お願いするより先に、不安が先行する。

万が一、めんどくさいって言われたら、愛されてない気がしてしまうし傷つくことになったらツラい。

もし、気まずくなるなんてことが起きたら穴に入りたい気分になる。

「嫌われたくない」思いを持ってる女性って、お願い事を断られた時、まるで自分の存在そのものを拒否されたかのような気持ちになるんです。

それが怖いから、中々素直にして欲しいことが言えなかったりします。

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男性に甘えられないと我慢を生む

だから、彼の意見へ合わせたり、ハードルを下げて変なお願いをしてしまうこともしばしば。

たとえば、「私がお金を出すし」とか、「日帰りでいいし」とか、

本当は、ご馳走してもらいたいし、泊まりでディズニーへ行きたいって思ってるのに、本当に望んでいることとは違う変な条件とか出して、どうにか断られないように、ないように、物事を運ぼうとするんです。

でもそれって、かなり下手に出るやり方で、自ら下の立場に落ちていく在り方なんです。

それに、自分が望んでいることとは違うから仮に相手が叶えてくれたとしても、あんまり喜べないですよね?

どちらかというと、相手へ懇願してディズニーへ連れてってもらった。みたいな立ち位置で、半ば強引だったり。

そうなると我慢の結果だけが残ります。

嫌われたくない思いを持っていない女性や自己価値、自己肯定感の高い女性は、

「ディズニーランド連れてって〜!!」「泊まりで行きたーい!!」って平気で言うんです。

もし、断られたとしても、「そっかぁ、仕方ないね」って相手の意向も受け入れられるんです。

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自己価値や自己肯定感の低さ

「嫌われたくない」と思っている女性はお願い事を断られたとき、こちらの要望を相手が飲んでくれなかったことへ対して「愛されてないのではないか?」と言う気持ちになります。

でも愛されてないか?というと、そうではなくて、単なる自己価値や自己肯定感が低いからそうなるんだと思います。

考えて欲しいのですけど、頼ってね!お願いしてね!して欲しいことはなんでも言ってね!と、お伝えしているのはなにも、男性側が叶えてくれる前提でお伝えしてないんです。

やるか?やらないのか?叶えるのか?叶えないのか?

これは男性側に主導権があるからです。

正しくは、主導権を握らせているテイなんです。笑

下手に出ているように見せかけて、形だけ握らせているってことです。

結果、動くのは男性だから。

女性がアレコレ世話を焼いて動き回るのではないんです。

叶えるか?叶えないのか?は、男性が決めることであって大事なのは、「頼れる」在り方なんです。

頼られ続けると、男性ってそのうち動きます。

はじめはブー垂れて、めんどくさいなぁと言いますが、そのうち頼られることが嬉しくなってホイホイ動いてくれるようになります。

頼られたいって気持ちは男性の本能だからですね。

だから、何度も頼ることが大事で、一回言ってやってくれなかったから、やめるっていうのも違うんです。

叶えてくれないから言えないってのも違う。

女性は物事を共有したい性質

実は女性ってそんなに多くのことを男性に求めてないんですよ。

ここ、落とし穴なんですけど、女性は、自分の要望を「聞いてもらいたい」んです。

「そっか、それがやりたいんだね」とか、「そっか、そうしたいんだね」って男性から解ってもらえたら、それだけで満足だったりするんです。

多くの女性が気付いてない部分なんですけど、自分の要望を我慢せずに伝え続けるって、ものすごく大事なことなんです。

なぜか?女性は物事を共有する性質であり会話をしながら解決していく&気持ちがスッキリしていく性質だからです。

だから、叶えてもらう、叶えてくれないってどっちでも良いんですよね。笑

それなのに、多くの女性は、「お願いごとをする=男性が叶えられること限定」みたいな認識なんですよ。

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叶えてもらう為のお願い事ではない理由

叶えてもらうための「お願い事」じゃないんです。

頼ることや甘えることそのものが、愛される在り方だから頼ってね、甘えてねって言っています。

そこに遠慮って要らないんです。

あなたはただ、して欲しいことをそのまま言うだけでいいんです。

こんなことを言うと、男性の負担にならないか?と気にする女性が出てくるんですけど。笑

よろしいですか?笑

やるか?やらないのか?は、男性が決めることなので負担にはならないです。笑

やってよ!してよ!って命令してるんじゃないから。

「○○して欲しいな〜」「叶えてくれたら嬉しいな〜」っていうことを伝えるだけだから。相手への期待はないんですよ。

もはや、願望?笑

相手へ期待すると、愛されてないとか、面倒だと思われてるとか、どんどん暗い思考になって事態は変な方向へ行くので認識を変えて欲しいです。

して欲しいことは、言うだけです。

叶えてくれなくても、そっか、だし。叶えてくれたら大喜び、たったこれだけです。

私が伝えてることってシンプルなことだと思います。

難しくなるのは、思考ががんじがらめになっていて一筋縄ではいかない思考癖がついてるからですね。

嫌われたくない思いを手放せない理由

「嫌われたくない思い」を持ってしまう女性は、なぜ?嫌われたくないのか?嫌われたくないと思うことによって起きるデメリット、メリットを洗い出す必要があります。

「嫌われたくない思い」を手放せないのってその要素に良い面もあるからです。

たとえば、嫌われたくなくて相手に合わせてばかりなのに、友人からは、「優しいね」と評価をもらってたりするんです。

「優しいね」と褒められることに快感を覚えてたりすると、自分の心を犠牲にしながら相手に合わせることをやめられない。

とかとか。

物事には、なんでも裏と表、影と光、良い面と悪い面の両方が存在します。

その時の心境や、心の成長過程で、表が裏へ、影が光へとひっくり返ったりするんです。

今までは、それでよかったのに、最近はなんだか苦しいって思うのは、「嫌われたくない思い」を持つ自分が、自分に合わなくなってきて手放さないといけない時期が来ている証拠です。

その手放しを最短でできるのが、いつもお伝えしている内観です。

自己肯定感を高める!自己の内観法!

フラットに物事を観るのには良い面と悪い面の両方を認識すること。

自分が嫌われたくない思いを手放せない原因は、嫌われたくない思いの中に潜む良い面へ心を完全に委ねているからです。

苦しいのなら、やめないとですね。

素直になろうっ!って思っても、なかなか素直になれないのは、心の根底に上記に書いたようなことが根を張っているからです。

綺麗な花を咲かせようと思ったら、古い根っこは根こそぎとらないと無理です。

継ぎ足して、根を入れたって腐ります。

なんでも根っこから処理するんです。

表だけなんとかしても、なんともならないのが心の問題で、心に問題があると、恋愛も人生も全てに伝染していきます。

だから、恋愛はテクニックではないと日ごろからしつこーく言ってるんですね。笑

恋愛はテクニックではない理由

巷では「モテる女になる!」テクニックを伝授しているコンサルもいますけど、結局は、「あなたの在り方がね」ってところへたどり着くんです。

なぜか?恋愛は思考が全てだからです。

テクニックなんかは、後なのよ。ベースが整ってからなんです。

ベースとは、在り方や思考が、上手くいくほうへ整ってはじめて効果を発揮します。

もともと恋愛上手の方は、テクニックを学べば鬼に金棒だと思います。

でも、うちへ来る女性たちの大半は、どこか失敗思考を持ってることが多いから本質的な、根本的なことをお伝えして、上手くいく思考へ変えてもらってます。

再現性のある恋愛成就を自助力で叶えてもらうためにこの恋愛講座が存在しますから、これからも配信しよーっと。笑

ということで、恋愛&人生のご相談は個別セッションでお受けしてます!

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たった1人の男性から愛され大事にされる女性で在り続けるために。

あなたはもしかして、
「この先もうまくいかない」

そう落ちこんでいませんか?

「わたしは愛されない」
「わたしなんて選ばれない」

そんなふうに傷ついてるかもしれません。

私もおなじような過去を
歩んできたので気持ちはよくわかります。

そんな心境でも恋愛で
ひとつも悩みのない状態を叶えることができました。

だから、大丈夫です。

「恋愛の悩みないよ!」と言える女性をたくさん増やしていくことが

私の使命です。

「どこで誰となにをしていても
自分で自分を幸せにできる力がある」


あなたの力になることが私の目的です。

ここへ辿りついたあなたにとって
「自助力」な「気づき」を得られることを願って。

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