こんにちはっ!
自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです!
「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。
相手と自分を同一化すると不安が生じる
結婚をすると嫌でも毎日一緒に生活をする。
単身赴任で離れてるって場合もあると思うけど基本的に夫婦は繋がってるんで、一心同体になりがち。
そんな状況にいながら
関係が傾いてる夫婦に陥りがちなことを解説して対策まで深ぼっていきます!
関係が傾いてる夫婦に陥りがちなことは
旦那さんと自分を無意識的に同一化してしまうことです。
同一化とは、
「私は、あなた」
「あなたは、私」
というふうに、
自分と他者との境界線が曖昧になる感覚のことです。
境界線が曖昧になるとは、
自分の考えや価値観はあなたのもので、
「言わなくても同じ考えだよね」という前提をおいた振る舞いになってしまうこと。
それも、無意識的に。
ようは、その感覚を悪くいうと、
あなたの存在は私の所有物だし、私の存在もまた、あなたの所有物みたいな。
人って、相手と仲良くなればなるほど、距離が近くなればなるほど
同一化現象というのは少なくともおきます。
たぶん、誰でも経験あるんじゃないかな?
私の経験だと小学校のとき、
めっちゃ仲良かった親友がいたんです。
その親友とは、着てる服や下着、持ち物、髪型までぜんぶお揃いで
遊びも行く場所も食べるものもいつも一緒でした。
いわゆるニコイチってやつ。笑
ゆいちゃん元気かな?←
そうして、なんでもかんでも一緒に過ごしてると
「私はあなた」「あなたは私」という現象が起きる。
どんなふうにして起きていくのかと、
「自分と同じじゃなかったら」
違和感や焦り、疎外感を感じて
繋がりがなくなったみたいな感覚になるんです。
なんか置いていかれた感というか、
寂しく感じたり、孤立を感じたりする。
私の事例だと、
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