奥さんから言われた「仕事と私どっちが大事なの!?」の対処法!

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自助力の専門家、恋愛コーチYUKOです!

「たった1人の男性から愛され大事にされる女性」を増やすために自己肯定感や男性心理を説いてます。

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女性に男性特有の理屈は通用しない理由

今回は、23歳、妻子持ちの男性からの質問に回答します。

この男性のお悩みは、奥様から家族と仕事を天秤にかけられることにストレスを感じている状態。

そして、そんな奥様を諭すには「どのような伝え方をすれば良いか?」解説していきたいと思います。

まず、はじめに

奥様に理解してもらおう、伝えようという行為は一切捨てることをお勧めします。

なぜなら無駄な行為で喧嘩に繋がるからです。

なんで無駄な行為かというと、

男性は理論的、合理的、理屈でものごとを考えます。

この文面の書き方も、まさに男性的なんです。

でも女性は、上記の考え方は持ち合わせていません。

女性は情緒、共有、共感を良しとする性質だからです。

だから、男性側が、仕事がどれだけ重要であるか?や、

「家族を養うための仕事だよ」といくら正論で伝えても、

理論的ではない女性には永遠に伝わらないからです。

ますますヒートアップするだけ。

意味わかりますか?

前回、この奥様の立場だった質問回答をしました。

直接、この奥様へ諭してくれるような40代くらい年上の女性が近くにいれば、徐々に結果は変わりますよ。

でも、この男性から働きかけるとしたら、真っ向から男性視点で伝えても無理です。

だから、理解してもらおう、伝えようというやり方は捨てることをおすすめします。

では、どうすればいいか?

ここからは奥様の女性心理を語ります。

私と仕事、どっちが大事なの!?という女性心理

第二子出産間近とあるので、おそらく日々、育児と家事で孤独を感じている状態だと思います。

「私と仕事、どっちが大事なの!」

この心理に隠されている気持ちは、

「寂しい」「孤独」「かまって欲しい」
「育児を手伝ってほしい」
「家事を手伝ってほしい」

実は、本心では「私と仕事、どっちが大事なの?」とは思ってませんから安心して下さい。

女性はいつもこのようにして、

自分の本心をひねって表現するから男性はわからないと思います。

それで、上記の気持ちが少なくともある、と認識した上でおすすめするのは

「共感してあげること」

女性には共感してあげると機嫌が良くなる

女性の性質である情緒、共有、共感へ寄り添った対応の仕方をするということです。

つまり、奥様の話をアドバイス、忠告をせずとにかく聞いてあげて下さい。

最後まで聞いた上で、

「寂しい思いをさせてごめん」

といったような、気持ちは分かっているテイで安心感を与えること。

「俺も君の立場なら、同じ気持ちになると思う。」といったように。

ここで「それならちゃんとしてよ!」と言われてもスルーして、

「そうだね、わかるよ」です。笑

イメージとしては、奥様の溜まっている鬱憤をすべて出しきらせるような感じです。

まともに受けるとしんどいので、

ガミガミ言われているときは、別の楽しいことを考えるのがベスト。

それで、女性は相手の男性から気持ちを理解してもらえてない、放置されていると感じると途端に不安定になります。

不安定になっている状態にテキメンなのが、

「かまわれている」「わかってくれている」という安心感を与えるということ。

だから共感するという行為は、「俺も同じ気持ちを持っている」ということを表現できるわけです。

安心感を与えてあげると、女性は余計なことを言わなくなりますよ。笑

理屈で伝えても余計に不安定になるだけなので。

それで、育児や家事に関しては積極的に関わることもおすすめします!

出来るときでいいと思います。

ということで、このようなお悩みも個別セッションにて相談可能です!

動画解説はこちら↓

ということで、
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だから、大丈夫です。

「恋愛の悩みないよ!」と言える女性をたくさん増やしていくことが私の使命です。

「あなたが、どこで誰となにをしていても、
自分で自分を幸せにできる力があること」


そうして、あなたの力になることが私の目的です。

ここへ辿りついたあなたにとって
「自助力」な「気づき」を得られることを願って。

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